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第一印象がとてもいい藤井先生に｢少しそこで待ってて｣と言われ私はで待つことに
藤｢渡我さんは教室に行っててね｣
トガ｢はーい、A！また後で！｣
『うん』
そうしてお互い手を振り離れていく
藤｢もう少ししたらHRの時間だからその時に紹介させてもらうわね｣
『はい、お願いします。』
そして待つ間は客間らしい部屋で時間を潰した
藤｢行きましょうか｣
『はい』
そうして私は藤井先生の後ろを着いていく
着いた先には2年の教室
藤｢先に入るから呼んだら入ってきてください｣ﾆｺｯ
『分かりました』
そう言って先に入っていく先生。
しばらくすると名前を呼ばれる
ガラガラと音を立て教室のドアを開ける
中に入るとキラキラした目でのこちらを見ているトガちゃん
うん、可愛いね←
藤｢Aさん、自己紹介をお願いします｣ﾆｺｯ
『…、渡我Aです。よろしくお願いします』
挨拶をすると奥の席から｢あ"！！！｣と声が聞こえてくる
『？』
｢お、お前！！｣
『…？
初対面の人に対してお前って言うのは礼儀がなってないと思うのですが…。』
｢はぁ？！初対面だぁ！？この前あっただろーが！！｣
後ろの席にいる男の子は机を思いっきり叩く
『？
いや、ほんとに初対面…｢A！その人はこの間Aがひねりあげた人です！｣あ、なるほど…、気づきませんでした
この間はいきなりひねりあげてごめんなさい。
でもあれはれっきとしたセクハラだったのでひねりあげたことに申し訳ないとは思いますが、後悔はありません』
真顔で言い切ると男の子は顔を真っ赤にしてワナワナする
｢な、なんだとてめぇ〜！！！｣
『事実なので』
｢ｯｯ〜〜！！！｣
トガ｢お、落ち着いてください…、マグマくんもそんなに怒ると噴火しちゃいますよ、？｣
ふむ、こやつ、マグマって言うのか…
『確かに噴火しそうな顔してるネ』
マグマ｢てめっ！！喧嘩売ってんのか？！｣ボンッ
怒りのあまりか手からマグマが噴火している
地面に落ちたマグマはゆかが溶けるとかはなく固まっている
『マグマが固まってる…不思議。こんなに固まるものなんだね、床が溶けるほどの温度じゃないのかしら…？』
藤｢ここの学校はどんな子でも適応できるように作られた学校だから…だから耐久性はあるのよ
マグマくん。掃除はちゃんとしてくださいね｣
マグマ｢くっそぉ〜！！｣
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葵唯ちゅわぬ(プロフ) - 好きすぎて一気見しちゃいました…てか親封筒持ちすぎ(((何でもないです (2021年9月11日 10時) (
レス) id: 436e6e11b7 (このIDを非表示/違反報告)
トガちゃんの友達の妹の先輩 - やばい・・・めっちゃ好きです！トガちゃんの、服・・・・・・ぐへぐへへぇぇ((殴 (2021年8月27日 18時) (レス) id: e31fa55851 (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリー味のいちご - 面白くて一時間くらいで最初から最後まで読んじゃいました!wヒーロー側も好きだけど結構ヴィラン推しの私からしたらもう最高です!神です!更新楽しみにしてます! (2021年7月16日 17時) (レス) id: 1bf0da4e80 (このIDを非表示/違反報告)
はむ - はじめまして！めちゃトガちゃん可愛いです…私もトガちゃんと遊んでみたい…笑笑 (2021年5月2日 19時) (レス) id: fffe7db0be (このIDを非表示/違反報告)
ﾋﾟｮｴッッг(^р^г ) - トガちゃんかぁいいねぇ(あいきゅー2)更新頑張ってください。応援してます！ん...？トガちゃんが先にお風呂に...ハッ((殴 (2021年2月28日 17時) (レス) id: 56fc116dbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年11月18日 8時
