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私はオールマイト先生の発言に対し赤面
『(こんな言葉言われた事ないから耐久性ないんだよォォォォオオ！！
て、てか。す、素敵な笑顔ってぇ〜〜〜〜！！？？？ちょぉぉぉおお！！マジで照れる！ほんとに照れるルルルルル！！！)』←
私の顔はみるみる熱くなる
そんな照れた顔を見たせいかオールマイト先生も顔を赤面させる
お互い赤面はカオス←
オ「え、えっと！そ、そうゆう訳じゃないんだ！！！意味は特にないんだ…！！た、ただ守りたいと思って…！」
『あああああ！！それ以上言うと更に墓穴を掘りますよ？！ほんとに！！も、もう分かりました！！
と、とりあえず…し、試合も終わる頃でしょ？？そろそろ戻ります！』
私は片腕で顔を隠しながら観客席に戻ろうとすると後から腕を引っ張られた
振り向くと赤面ではあるが、真剣な顔をするオールマイト先生
オ「…さ、さっき言ったのはホントの私の気持ちだから……えっと、キミは必ず守る…から。」
そう言うとパッと腕を離し走ってどこかに去っていった
『い、言い逃げだァ〜！！！！』
そうして私は観客席へと戻ったのであった…
『た、ただいも…』
緑「！Aちゃん？！どこ行ってたの？！ほんとに心配してたんだよ？！」
麗「もう！私も心配したんや…で…？…A？どうしたん？顔赤い気するけど…？」
駆け寄ってきた2人が不思議そうな顔をしている
『あー、…何でもない！気にしんといて！！』
切「お、言魂戻ってきたか！もう閉会式だぞ！」
『おー、あれ？飯田くんは？』
緑「…お兄さんが大怪我をおったらしくて…」
『…そうなんだ…。しょうが無いね。私らは最後までやりきろ！
(まぁ、読者様が楽しみにしていたであろう対戦とかそんなに見れてないけどね)』←メタいからやめてね
緑「そうだね」
麗「いこいこー！！」
そうして閉会式が始まった
優勝はかっちゃん
めっちゃ暴れてたけどね！
2位は焦凍
顔見れないから空眺めてた←
3位は同率常闇くんと飯田くんだったっけ？
常闇くん強いもんなー。
そして締めくくりの挨拶
オ「それでは皆様…！
お疲れ様でした！/「Plus ultra!!」」
･
･
･
全員「「そこはPlus ultraでしょオールマイト！」」
オ「いや、つ、疲れてると思って…」(汗)
周りからブーイングを受ける中私はオールマイト先生と目が合った
けどすぐ逸らした←
恥ずかしいしね！←
こうして体育祭は終わったのであった。
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うらら(プロフ) - そうなんですね!!!すいません!!!では、早く出るのを祈ってます！ (2020年5月1日 1時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - うららさん» ありがとうございます！3章がまだ終わってないので終わり次第4章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月30日 23時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - とても面白い作品です！もし良ければパスワードを教えて頂けませんか？お願いしますm(*_ _)m (2020年4月30日 21時) (レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 文ストのポオ君推しさん» ありがとうございます！まだコチラの章が完成出来てないので、完成出来たら次の章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月22日 9時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
文ストのポオ君推し(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいてﾔｽ！続編の方なのですがパスワードを教えて貰えると有難いです！ (2020年4月22日 5時) (レス) id: 184bdcfa18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年4月3日 22時
