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少し固まってるオールマイト先生に疑問を抱き首を傾げると我に返ったかのように話し出す
オ「そ、そうだね。そ、それがいいかもしれないね…！私の名前は八木 俊典…デス。(あの笑みは不覚にも可愛いと思ってしまった…！！
私は教師で彼女は生徒……！
私は教師私は教師…！ry)) )」←
何故かオドオドしながら言う先生。
『…ふふっ、別にフルネームじゃなくてもいいんですよ？苗字だけでよかったのに(笑)』
私は何故かは知らないが動揺を隠しきれてない先生を見てクスクスと笑う
オ「え？！あ、そ、そうだった！」
私に指摘された途端更にオドオドしだす先生
この先生すごい表情豊かぁ〜(笑)
『ははっ、でも名前知れて嬉しいです！自己紹介みたいになりましたけどね、(笑)
とりあえず八木先生って呼びますね！』
オ「うん、そうしてくれるといい…」
『はい！…とゆうかお話のお誘いしてもらったのは言いものの…なんのお話をしますか？』
オ「そうだね…うーん。
あ、君は何で雄英高校に来たんだい？」
『質問内容が単純ですね(笑)
そうですね〜…他の人に聞いてたらヒーローになりたいから。の一択なんでしょうね』
オ「おや、キミは違うのかい？」
『いや〜、私もヒーローになりたいですよ？でもそれは普通のヒーローじゃない…
ヒーロー達よりもヒーローになってこの世の中の常識を叩き直したいなって…』
オ「…それは…どうゆう意味なんだい…？」
『…今はまだ言う時じゃないですよ八木先生！
いつか…いつか私のこの言葉がわかる時が来ます。絶対に。その時まで待っててください…！』ﾆｺｯ
オ「…分かった。キミがそう言うならその時まで私は待つ事にするよ」
『はい、ありがとうございます！』ﾆｺｯ
オ「…まぁ、それなら少し話を変えようか…そうだな…キミの個性について聞きたい。」
『？…わたしの…個性ですか…？』
オ「そうだ…まだ君の個性には分からないことがある例えば…キャパオーバーとか…。」
『…』
オ「個性を持っている人間は誰しも限界があるその限界を超えて自身に被害が及ぼす…それがキャパオーバー。
しかしA少女…キミはそんなものが無いかのように個性を使い続けている。
…キミにはキャパが無いのか…？」
『…そうですね、まだ生まれてこのかたキャパが来た事ありません。』
オ「やはりか…」
先生の眉にシワがよる
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うらら(プロフ) - そうなんですね!!!すいません!!!では、早く出るのを祈ってます！ (2020年5月1日 1時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - うららさん» ありがとうございます！3章がまだ終わってないので終わり次第4章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月30日 23時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - とても面白い作品です！もし良ければパスワードを教えて頂けませんか？お願いしますm(*_ _)m (2020年4月30日 21時) (レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 文ストのポオ君推しさん» ありがとうございます！まだコチラの章が完成出来てないので、完成出来たら次の章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月22日 9時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
文ストのポオ君推し(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいてﾔｽ！続編の方なのですがパスワードを教えて貰えると有難いです！ (2020年4月22日 5時) (レス) id: 184bdcfa18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年4月3日 22時
