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焦凍と飯田くんの試合観戦する事となったのだが
のだがだよ、読者様も気になるとは思うけどさ？←メタイ
やはり焦凍を見てると婚約の話を思い出しちまいそうだし、何気にそのこと思い出すと苛立ちとなんか…なんかぁぁぁぁぁぁあ！
恥ずかしいような照れるような…嬉しいような…なんとも言えないような…？←
いや、あのね？前世では轟くんというキャラを見た時はコイツかっけぇ…！！やっべ！！こんな人と付き合えたら嬉しいなぁ！！！って
私も思ってた時代はあった！！！←
しかしだよ？？？実際あって友達になって、小さい頃にも遊んで育って隣に居るとなってみ？？？
婚約とか素直に喜ぶのも何とも言えねぇ感情になるんだよ！！！
喜ぶ人は喜ぶよ？！？！しかし私はなんとも言えないかな！うん！！←
まぁ、そんななんとも言えない気持ちを抱え私はお茶子達には観客席から席を立ち用事デキターって言って逃げた←
うん、本当は見たかったけどね？！うん！
しゃーないよね！うん←
てことで私は歩いて体育祭放送室に来たって訳ですよ←どうゆう事や
『てことで、しょーたちゃん！かーまーって！☆』←
相「何がてことでだ…アホだろお前…。」
『えー！！！ひっどーい！！せっかく私が来てあげたのに〜！
ほら、構ってやるから来いよ…！』(ｲｹｳﾞｫ〜)←
そう言いながら私はしょーたちゃんの方に片手を伸ばす
あ、ちなみに放送マイクから離れた距離で話してるから観客には私達2人の声は聞こえてないぞ！
相「行くわけねーだろ、あとなんで上から目線なんだよ」
そう言いながら私の伸ばしていた片手は叩き落とされる←
『痛いぜしょーたちゃん…』
相「知らねぇ…とりあえずA、お前は観客席に戻れ…これも授業の一環だぞ？」
『…』
相「…」
『…』
相「…」
『…』
相「…ﾊｧ…少しだけだぞ？」
『…！！』ﾊﾟｧｧｧｧｱ！
相「…とりあえず…椅子でも用意でやる」
そう言いながら立ち上がろうとするしょーたちゃん
『そんなの用意しなくてもいーいーのー！！』
私は立ち上がろうとしたしょーたちゃんを引き戻しその上に座る
つまり膝の上だ
相「？！…おい…ここがどこだか分かってんのか…もしマイクがこっち振り返ってでもしたら俺は…(プ「つか、イレイザー放送室のお客さんってだ…れ……だ…？」
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･
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相プ「『……』」←
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うらら(プロフ) - そうなんですね!!!すいません!!!では、早く出るのを祈ってます！ (2020年5月1日 1時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - うららさん» ありがとうございます！3章がまだ終わってないので終わり次第4章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月30日 23時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - とても面白い作品です！もし良ければパスワードを教えて頂けませんか？お願いしますm(*_ _)m (2020年4月30日 21時) (レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 文ストのポオ君推しさん» ありがとうございます！まだコチラの章が完成出来てないので、完成出来たら次の章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月22日 9時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
文ストのポオ君推し(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいてﾔｽ！続編の方なのですがパスワードを教えて貰えると有難いです！ (2020年4月22日 5時) (レス) id: 184bdcfa18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年4月3日 22時
