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あ、ちなみに地雷の爆発解除されてるのは私が踏んだ所だけ！
しかも私が踏み終わったらまた地雷はまた地雷として活躍するのです
つまり私が走っているところは普通の地面ということだ
『ということで私の後ろ走っても意味ないから気ぃつけなね！』
走りながら私は後ろに向けてウィンクする
その瞬間を見てる人達「(え、何それそのウィンク可愛すぎるだろ)」
と、思ってたらしい←
私は走る後ろからものすごいスピードで追いかけて来る焦凍とかっちゃん
怖っ←
プ「おぉっと！先頭を走るのはこの3人！言魂A！轟焦凍！爆豪勝己ィ！！」
プレゼントマイク先生の言う通りに私たち3人が横一列に並ぶ
いや待て待てなんで私が真ん中なの？！ちょ、挟まないで？！お願い私を挟まないで？！←
爆「半分野郎！てめぇは宣戦布告する相手を間違えんじゃねーよ！！」
かっちゃんはそう言いながら焦凍に爆破をかます
私は真ん中なので咄嗟に後ろに避けたさすが私反射神経イイネ！←
いや、そもそも私真ん中居るのになんで攻撃したの？！馬鹿なの？！アホなの？！何なの？！←
『かっちゃんは私ごと爆破する気やったん？！』
爆「あ"ぁ"？！今日のこの日はテメェも俺の敵だ…！」
『…！そう、だね…！なら私も2人のこと走る気力が無いくらいボコボコにするくらい良いよね？初戦で落ちるくらいよ大丈夫大丈夫！』ﾆｯｺｫ←
轟爆「え」
『"氷結"！』
私は2人の足を地面から離れないように固める
爆「げっ！クソっ！」
かっちゃんは爆破で氷を壊す
轟「…」
焦凍は熱を使って氷を直ぐに溶かす
そして2人は私が先に走っていた後を物凄いスピードでおってくる
あ、もちろん2人とも戦いながらね←
『あ、ここに来たってことはもう戦闘不能期待してるの2人とも？いいよ全身凍らせてあげるよ！』
ﾆｯｺｫと黒い笑みを2人に向けると同時に後ろから大爆発が起こる
爆轟「『！？』」
後ろからヒューんっといーくんが飛んでくる
『ふわぁ！凄い爆風！とゆうかいーくん飛んでる！』
爆「クソっ！」
轟「ｯﾁ、後ろに道作っちまうがしょうがねぇ…！」
そう言いながら2人は更にスピードを出しいーくんを追う
『…あ！私も行かなきゃ！"スピード強化"』
するとみるみる足が早くなる
もうすぐで目の前の3人に辿り着くと思った途端
いーくんが焦凍とかっちゃんの肩を踏み代替わりにして、鉄板を地面に打ち付けた
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うらら(プロフ) - そうなんですね!!!すいません!!!では、早く出るのを祈ってます！ (2020年5月1日 1時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - うららさん» ありがとうございます！3章がまだ終わってないので終わり次第4章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月30日 23時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - とても面白い作品です！もし良ければパスワードを教えて頂けませんか？お願いしますm(*_ _)m (2020年4月30日 21時) (レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 文ストのポオ君推しさん» ありがとうございます！まだコチラの章が完成出来てないので、完成出来たら次の章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月22日 9時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
文ストのポオ君推し(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいてﾔｽ！続編の方なのですがパスワードを教えて貰えると有難いです！ (2020年4月22日 5時) (レス) id: 184bdcfa18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年4月3日 22時
