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かっちゃんの可愛いところを見ていると心が和んだ気がした←
『んじゃあ私豚骨醤油〜！』
爆「俺は激旨辛ラーメン」
そして私達は店員さんをよんで注文する
そしてラーメンができる時間待っている
『かっちゃんって〜何気に可愛いところあるよね〜』
唐突の発言のせいか固まるかっちゃん
爆「…ど、どんな所がだよ…」
『んー、さっきみたいにさり気なく私をこの席に誘導してくれて、私の事何でも知ってるかのように言ったあとに照れ隠しで私から目線を逸らした所とか〜？』ﾆﾏﾆﾏ
爆「具体的過ぎんだよ！つかさっきあった事じゃねぇか！」
一気に顔を真っ赤にさせる
『今も顔赤くしてる〜そんな所も可愛いんだよ〜いや、可愛いだけじゃなくかっこいいって言うのにも当てはまるねさっきの行動は』
そして私は微笑む
そしてかっちゃんが何か言い出そうとした時ラーメンが運ばれてきた
『うひひ、ラーメンラーメン！いっただっきまーす！』
そしてズルズル食べ進めていく
爆「…いただきます」
そしてかっちゃんも真っ赤に染まったラーメンを食べ進めていく
そして私たちは食べ終え店から出る
『はぁ〜！食った食った！』
爆「女がそんな言葉使うなや…」
『あ、かっちゃんこうゆうさばっさば系女子苦手派？』
爆「別にそんなんないわアホ」
『なら良かった！』ニコッ
爆「…は？…そ、それって…『あ！アイス！私が競走買ったんやからアーイース〜！』…俺の勘違いかよ…わぁったから、…コンビニ行くぞ」
そうして歩き出すかっちゃん
近くのコンビニに入りアイスを選ぶ
『あ、生チョコアイス！棒のやつだ！しかも当たりあるやつだ！これにするかっちゃん！』
私はアイスを選びかっちゃんに渡す
爆「ハイハイ」
そうしてかっちゃんはレジに向かう
手元には私のアイスと激辛であろうお菓子があった
まだ激辛の食べるんだァ…←
そう思いながら私は外に出て待つ
かっちゃんが出てくると私にアイスを渡して来る
私はアイスを受け取り食べ始める
『んまぁ〜！かっちゃんありがとー！！！』
爆「あーはいはい。ヨロコンデモラエテウレシイゴザンスー」←
『なんでそんなに棒読みなのさー…あ、かっちゃんもひと口食べる？』
そう言いながら私はかっちゃんにアイスを差し出す
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うらら(プロフ) - そうなんですね!!!すいません!!!では、早く出るのを祈ってます！ (2020年5月1日 1時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - うららさん» ありがとうございます！3章がまだ終わってないので終わり次第4章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月30日 23時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - とても面白い作品です！もし良ければパスワードを教えて頂けませんか？お願いしますm(*_ _)m (2020年4月30日 21時) (レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 文ストのポオ君推しさん» ありがとうございます！まだコチラの章が完成出来てないので、完成出来たら次の章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月22日 9時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
文ストのポオ君推し(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいてﾔｽ！続編の方なのですがパスワードを教えて貰えると有難いです！ (2020年4月22日 5時) (レス) id: 184bdcfa18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年4月3日 22時
