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家で晩御飯のお誘いをされる中かっちゃんママの腕の中でジタバタと暴れ出すかっちゃん←
爆「クソババァ！今からラーメン食いに行くつってんだろーがァ！！」
目をめっちゃ釣りあげて怒鳴るかっちゃん
クソババァって…(汗)
光「るっさいわよ！あんた近所迷惑って言葉知らないの？！」
そう言いながらかっちゃんの頭をｽﾊﾟｰﾝｯと叩くかっちゃんママ
綺麗にｽﾊﾟｰﾝｯって音鳴ったぞ(笑)
『かっちゃんママゴメンなさい！今日はラーメンの予定なので良ければ晩御飯はまた今度ご一緒させてください！』ニコッ
かっちゃんを叩いてるかっちゃんママにそう言うと残念そうな顔をしながら「そーお？じゃあまた今度おいで！いつでも歓迎するわ！」と言いながらかっちゃんを離す
そのおかげでかっちゃんは地面に落ちる
爆「いってぇな！クソババァ！！」
光「あんたはそれしか言えないの？！さっさと行くならいっておいで！Aちゃん待ってるじゃない！」
爆「行こうとしたら止めたんだろーがァ！！クソっ！んじゃあ、帰りは遅くなるからな！」
光「はいはい、行っといで」
そうして私達は近くにある美味しいラーメン屋へと足を歩めた
『かっちゃんはお母さんと仲ええんやなぁ〜』
爆「んな訳ねぇだろ…Aの親は家帰ってきてんのか？」
『高校入ってからあんまりかな〜…仕事忙しいっぽいよ…あ、でも体育祭は絶対見に行くわ！って2人とも言ってた！』
爆「…そーかよ。良かったな」
『んー…まぁ、そうだね』
爆「不満そうだな」
『いやー、親がヒーローとして見に来るだろうからなんとも言えないんだよね〜…子供としたら1人の父母で見に来て欲しいよ』(笑)
爆「そう言えばいいじゃねーか」
『んー、言う機会も、言うのもめんどくさいし…いいや！』←
爆「んだそりゃ」
話していると美味しいという噂のラーメン屋に着いた
そして中に入り席に座ろうとするがカウンターしか空いてない…
私あんまり知らない人と隣に座るのはなぁ…←ヒーローになりたいと言ってる女が何を言ってるんじゃ
少し困った顔をしていると端っこの方に座るようにかっちゃんは誘導してくれた
端っこならかっちゃんしか隣に座らないから安心
『ありがとうかっちゃん！』
爆「Aが知らねぇ奴の隣に座るのが苦手なくらい知ってんだよ…ンで注文何にすんだよはよ決めろ」
照れているのか私から目線を逸らす
そうゆう所可愛いと思うぜかっちゃん！(笑)
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うらら(プロフ) - そうなんですね!!!すいません!!!では、早く出るのを祈ってます！ (2020年5月1日 1時) (
レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - うららさん» ありがとうございます！3章がまだ終わってないので終わり次第4章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月30日 23時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - とても面白い作品です！もし良ければパスワードを教えて頂けませんか？お願いしますm(*_ _)m (2020年4月30日 21時) (レス) id: e068332aca (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 文ストのポオ君推しさん» ありがとうございます！まだコチラの章が完成出来てないので、完成出来たら次の章のパスワード解除させていただきます！ (2020年4月22日 9時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
文ストのポオ君推し(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいてﾔｽ！続編の方なのですがパスワードを教えて貰えると有難いです！ (2020年4月22日 5時) (レス) id: 184bdcfa18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年4月3日 22時
