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目の前でお母さんたちが戯れている←
『…お父さん、いいの？』
魂「なにがだい？」
『あれ』
お母さんの方に指を指す
魂「んー…うん。イレイザーだからね！」ﾆｺｫ
『(あ、ダメだこりゃ)←
お母さん。相澤さん嫌そうなんやからやめてあげなよ』
言「えぇ〜、てかA！なんでイレイザーのことそんな堅苦しい呼び方してんのぉ〜！もうちょっとちぎう呼び方してみぃ〜？」
相「俺はその呼び方でい(言「もー！違う呼び方がいいって？あ〜！もう！A考えてあげてぇ〜(笑)」貴方ほんとに俺の話遮るの好きですよね…」
『……相澤消太さんなので…しょーちゃん…とか？』
首を傾げると
当たりが静まり返った
ヤヴァイ…
相澤だからあいちゃんの方が良かったかな？！←そこじゃなァい
相「あ、あぁ、…そ、それでいい。ぞ」
何故にどもるんや相澤さんよ
魂「俺の娘は可愛いだろ〜？」
お父さんまで悪絡みしに行く
相「え、あー…はい。」
照れを隠すかの様にほっぺをかく
言「だァァあってさぁ〜A」←
悪絡みはこちらにも来るのかぁ
『ｿｰﾀﾞﾈ、』←
言「てか、イレイザーは夕食食べていくの？」
相「いや、俺はすぐに(魂「食ってけ食ってけぇ〜！」ちょ、俺は(言「じゃあそれまでの間に食べるおやつでも作るわねぇ〜！」ちょっと…ハァ。じゃあ頂いて帰りますよ…とゆうか2人とも｣
言魂「んぉ？」
相「…プライベートでは本名でお願いしますよ…」
魂「あ、そうだった！すまないなぁ〜つい癖でな！」
相「まったく、気おつけてくださいよ…」
言「はぁーい」
お母さんは返事をしながらキッチンへと向かった
相「…はぁ、あの。魂さん」
魂「なんだ？」
相「えっと…そちらの娘さん…」
『ふつーに名前で呼んでもいいんですよ？』
相「じゃあAと呼ばせてもらう。…Aの個性はいったい…？」
魂「それは見た方が早いんじゃないか？A」
『了解、…"りんご"』
そうすると手の上にりんごが出てくる
相「！…これは…？」
『"バナナ"みかん"ナシ"いちご"ぶどう"』
私がそう言うとゴロゴロと果物が出てくる
相「…果物を出す個性か…？」
魂「果物だけ出されてるとそう思うよなぁ〜A、他のも出してみなさい」(笑)
『はぁーい、…"氷"』
そう言うと大きな氷が手に乗る
相「…！氷…一体なんの…」
ーーー
区切りますね
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
