56 ページ9
『だってー、あなた達かっちゃ…こっちの子が捕まってても助けようとしなかったですやん』
そう言いながら私はかっちゃんを指さす
「そ、それはヒーロー側に敵に通じる有利な個性がなくて…！」
『そうゆうのって、
言い訳っていうんですよ？』
私の一言にヒーロー達がビビってたじろぐ
私の一言より顔が怖かったのかなっても思う←
「な！なんなんだ君は！大人になんなんだその態度は！」
『私は思ってることを言っただけです。じゃあ私は帰ります』
そうして私はその場から1人で去った
原作に繋げるには私は離れないとね
そうして私は走って家に帰った
そのヘドロ事件から数日後
いーくんは授業中にブツブツ喋るようになり
かっちゃんは私にもいーくんにも近付かなくなった
私はそんな彼らを陰から見守りながら生活していた
そしてとある休日
魂「ただいまぁ〜」
朝に買い物に行ってたお父さんが帰ってきた
言「おかえ…り…」
お母さんがお父さんに駆け寄るけど…何故か止まったので気になりそちらに視線を向ける
「…こんにちは、お邪魔します」
…この声…！
言「い、イレイザー？！」
相「どうも…」
魂「いやぁ〜、たまたま出会ってねぇ〜。連れてきちゃった☆」←
きちゃった☆じゃねぇんだよなぁ…←
『お父さん…その人…』
魂「あぁこの人はね〜(相「ちょっと待ってください」なんだ？」
相「貴方たちに子供がいたなんて…一般人はまだしも…なぜ俺たちにまで明かさなかったんですか 」
魂「あはは〜…まぁ、なんとなく？」
相「何となくで済ましても良い事じゃないでしょう…まったく…」
魂「えへへ〜、そうだ！A紹介しよう！この人はね(『イレイザーヘッドでしょ？』？！」
『メディア嫌いのヒーローでしょ？知ってるよ、調べたら出てくるにはくるし』
相「ほぉ…」
言「さすが私の子供ね！じゃなくて、それより挨拶が先よ！」
『はぁーい、…言魂 Aです。よろしくお願いします』
相「イレイザーヘッドこと、相澤消太だ」
言「イレイザ〜私の娘は可愛いだろぉ〜？」
お母さんは相澤さんの首に腕を回し悪絡みする
相「やめてください言葉さん…」
言「はっははー！」
ーーー
区切らせていただきます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
