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そして最後のチームが終わり
次は…
オ「次は私たちの番だ、言魂少女！」
『はい！』
私の番だ
麗「頑張ってね！」
飯「無理だけはするなよ！」
葉「がんばれー！！」
芦「Aならいけるよ！！ファイト！」
切「ガツンっと行ってこい！！」
『いえっす！！行ってきまーす！！』
私はそうしてその場から去っていった
会場に着くと
オ「さて、ヒーローか敵どっちがいい？」
『オールマイト先生が敵はなんか絵面的にアウトだと思うので私が敵します！』
オ「では、5分したら私は突入する！いいね？」
『はい！』
オ「…私は本当に本気で行かせてもらうからね、どの様な方法を使っても良いからね！」
『分かってます…私もそれなりに、本気でいきますね！』
そうして私は建物の中に入っていった
そして核のある部屋
もうここに居よう…
あ、
『ほんとに何を使ってもいいのかなぁ？それなら…"影隠し"』
自分の影を大きくしその中に核を沈める
そうすると核のある部屋に核が無くなる
だって私の影にしまったもの
核が欲しいなら…
『私を倒さないとね…！…"毒粒子"』
部屋に毒の粒子をばらまく、しかし自分には効かないようにしている。
そうして数秒後
ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｱﾝ！！
扉が壊れる音がする
オ「！」
すると咄嗟にオールマイトは口と鼻を塞ぐ
『あ、気づきました？いつまで息止められますかねぇ〜！先生！』ニコォ
私は動かず立っているそうするとオールマイト先生は思いっきり腕を
振るいあげた
『"バリア"』
その反動で暴風がおき、窓ガラスが割れる
しかし私は咄嗟にバリアを作り暴風を直撃せずに済んだ
オ「これで粒子は…！」
手を離し喋り出そうと口を開けるがすぐさままた手で口を抑える
『もう出てった…とでも思った？』
目の前のオールマイト先生は驚いた顔をする
『先生賭けでもしません？私が勝ったら先生は私のことを下の名前で呼んでください！下の名前で呼ばれるのってなんだか特別感ありませんか？』ﾃﾚﾃﾚ
半分以上ふざけながらそう言う
オ「…」
『あ！喋れませんよね…少しだけ粒子うすめときますね』
そうして粒子たちは薄まる
オ「…良いだろう…！それで更に戦いのやる気が出るならね！！」
『うひひ！出ますでます！じゃあやりますよ！更に粒子濃くしますよ！』
そうして段々粒子の濃度を濃くする
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
