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見つめてくる目を私は見つめ返す
『焦凍、それは私の性格を言ってるの？それとも胸を言ってるの？もし胸の方だったらはっ倒すけどいいの？』←
轟「…性格の方だ。」
『それなら良かった！』ﾆｺ
轟「(前と変わらないのが可愛い所とは言えねぇよな。)…でも、なんだか前より……目が」
『？…』
轟「俺と会わない間に何かあったのか？…」
たぶん焦凍は自分と同じ感情。憎しみの感情が私から出ていると感じているのだろう…
『…焦凍に言った通りだよ。エンデヴァーが来た。話を聞いた。それを聞いて悲しくなっただけだよ。ホントにごめんね。何もしてあげれなくて…でもこれからは私が焦凍を守ってみせるよ安心して！』
ホントの事だ
悲しくなったし守ってもみせる
でももう1つ
私は憎しみがある
焦凍に強制訓練…辛い思いをさせたエンデヴァー
助けないヒーローお父さんお母さん親としては大好き私の為ってことも分かるでもヒーローとしては……。
私は、…私は目の前の大切な人は救う。
なにか危険なことがあっても助ける
でも原作を壊してはいけない
原作を壊してでも助けたい
そして憎い
矛盾してるのがよく分かる
でも、この思いは本物だから。
私はいつも通りにいるんだ
轟「A？…どうかしたのか？」
『え？なんでもないよ？！あ、ハンバーグきた！食べよう！』
そう言うとこちらに店員さんが2つハンバーグを持ってくる
「熱いのでお気おつけください」
そして去っていく店員さん
『さ、食べるか！』
そして私はナイフとフォークを使って食べる
轟「…」
なんとなく不満げな顔をしているが焦凍もハンバーグを食べ始めた
そして食べ終わり店から出る
『どこ行こうか次は』
轟「俺はあそこに行きたい」
焦凍は真剣な眼差しで私をみる
『？どこ？』
私が首を傾げるといきなり手を掴み歩き出す
轟「こっちだ」
『？、え？し、焦凍？？』
そうして電車に乗り歩く
そして着いたのは
『ココ…私が小学の時に特訓してた川辺…！』
私は咄嗟に焦凍の方を見る
轟「ここはAとの思い出の場所だ…俺はたまに特訓から抜け出してここに来てたんだ…Aの事を考えない日は1日もなかった」
川を見たがらそう言う焦凍
正直嬉しい
『あ、りがとう…久々だ…もう高校生だしどこへども行ける。またこっちにも来るね！』
私は満面の笑みを焦凍に向けた
ーーー
中途半端な区切り
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
