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2人が用事あると言うことで私は一人で帰っている
お腹がすいたからコンビニでちょこちょこっと色々買う
家に帰っても特に何もないからいつもとは違う道で帰ることにした
『…んー、いつもと違う道ってなんかしんせ…ん…』
通った道に人っ子一人も居ないような公園そこのベンチに何かあるのが見えた
いや、あるというか…
『いる。よね…？』
ベンチに寝転がっている人が見えた
私は興味本位でその公園に入っていった
そして私はベンチにの傍にきたが…
『(こ、この人…！し、死柄木弔や！！←
絶対死柄木弔やん！！フード深く被って寝てはるけど分かる！分かるぞ！！フードから出てる髪の毛！そして首！これは正しく死柄木弔やぁ！！←)』
心の中で興奮しているとふと思った
『(…この季節まだ肌寒い…風が冷たいしね…こんな所で寝てたら風邪ひくだろうしなぁ…あ！そうだ！)』
私は鞄から最近持ち歩いていたひざ掛けを取り出した
『よーいしょっ』
そしてそれを彼にかける
んー、まぁ、この人が確実に死柄木弔とは限らないし…まぁ、違う人でもまぁ、寒い中やしまぁ、これくらいならええかぁ
さ、とっとと帰るかぁ
そうして私は公園から出て家に帰った
そして次の日
『結局いーくんフィギュア買えたん？』
緑「うん！変えたよ！すごい細かいところまで作られててしかも腕の筋肉が本人と全くおんなじようにされてて…！ブツブツブツブツ」←
『うんうん、スゴいね(棒)←
んで、かっちゃんは？爆豪軍団とカラオケどうだった？』←
爆「おい、その言い方やめろォ…まぁ、カラオケは普通だったわ、正直普通すぎてなんも思わねぇ」
『ワッハッハ、それは草生えたー』
緑「そう言いながら顔は真顔だよねAちゃん…」(汗)
爆「つか、おめーは何してたんだよ」
『ん？わたし？…私はー…(男の人にひざ掛けかけたって言うのもなんだか変だしなぁ…)まぁ、いつもとは違う道で帰ったよ、すごい新鮮だった』
緑「へぇ〜」
爆「ふーん」
『なんだよその反応は…！まぁ、良いけどね。あ、そうだ今日は私が用事あるから一緒に帰れない。二人で一緒に帰って』
爆「はぁ？！何でだよ！つか、デクと2人では帰んねぇよ！」
『えっえとぉ〜、あ、もう時間なるで！ほらはよ席につきな！』
私は2人の背中ををして席へと誘導した
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
