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反復横跳び…やるなら何か必要？
あ、
『個性を少しパクるよ！"反発ボール"』
そうするとふむと跳ね返るボールが出てくる
それを数個反復横跳びのために地面に置く
ちなみにボールはズレたりしない
そして真ん中に立ち
『いっきまーす！！』
反復横跳びを始める
うん、これなら回数を稼げる
たぶん峰田くんみたいに結構回数入っているだろう
そうしてタイムアップ結果は2075回
良い感じ！よし！続いては！
5種目 ボール投げ
お茶子は自分の個性でボールを浮かすそしてどこかに飛んでった←
記録は無限
『凄いね！お茶子！』
麗「そんな事ないで〜！Aも無限さっき投げてて出てたやん！もしかしてうちと同じ個性なん？あ！うちの個性はゼログラビティ！無重力やね！」
『そうなんやね！私はお茶子みたいなかっこいい名前の個性ちゃうよ(笑)無重力も使える個性なだけやで！』
麗「あ！確かに！見てると色んな個性使ってるもんね…一体なんの個性なん！？」
『でしょ？(笑)私の個性は…あ！いーくんの番だ！』
麗「え？あ、モサモサくんの！ファイト！」
飯「しかし、緑谷くんはこのままだとまずいぞ？」
爆「当たり前だろ、あいつは無個性の雑魚だぞ」
飯「？！、無個性？…キミ、彼が入試の時に何をしでかしたのか知らないのか？！」
爆「は？」
『え？いーくん…何かしたの？確かに個性無いのに…雄英高校に上がれるとは思わないけど…』
私はそう言いながらいーくんの方を見る
そしていーくんは投げようとするが
しょーたちゃんの個性で消される
緑「？！いま、確かに個性を出したはず…！」
相「個性を消した…つくづく学校は淡い採点をする…お陰でお前みたいなやつも簡単に入れてしまう…」
緑「けし、た？…！！あのゴーグル！そうか！見ただけで人の個性を抹消する…抹消ヒーローイレイザーヘッド！！」
いーくんの声がこっちまで聞こえてきて、皆がイレイザーヘッド？ってなっている
麗「わかんないなぁ…」
『あんまりしょーたちゃんはメディアに顔出さないからね、しょうがないよ』
私たちが話しているうちもいーくんへの説教的なものは続いていた
そしてまたいーくんはボールを投げる
たぶん…いや、確実にしょーたちゃんはいーくんは見込みゼロだと思ってる
でもねしょーたちゃん
いーくんは
やれば凄いんだよ
緑「スマァーーーーッシュ！！！」
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
