73 ページ26
やっと名前を呼んでくれたので私はとっととボールを投げることにした
ボールを投げる円に入る
『"無重力"』
そしてボーンを投げる
そうするとふよふよと浮く何メートルもずっとふよふよする
相「解除するまでコレは続くよな？」
しょーたちゃんはふよふよしているボールに指さす
『いえっす！』
相「…じゃあ記録、∞」
その結果に周りがざわつく
何故かいっくんやかっちゃんや焦凍は当たり前の結果だろ的な感じでドヤ顔してる←
いや、なんで君たちがドヤ顔するの(笑)
麗「す、凄いなぁ！A！無限出すなんて！！」
『あはは〜、ありがとう！』
「お前すごいな！！無限出しちまうなんて！」
「どんな個性使ったら無限なんか出るの？！」
そうしてクラスの人達は私の周りに集まってくる
『え、お、おぉ？？』←
正直一気に来られ困る
切「あ！いきなりすまねぇ！俺は切島鋭児郎！よろしくな！！」
芦「私は芦戸三奈！！よろしくね！えっと〜？」
『私は言魂 A！よろしくね！切島くん！芦戸ちゃん！』
切「おう！」
芦「えぇ〜！そんな呼び方堅苦しいよ〜！三奈って呼んでよ！」
そう言いながら私の首に腕を回す
『うぉ、呼んでいいならそう呼ばせてもらうよ！』
こうして私は友達が増えた
あ、個性の話まだしてなかった
そう思い言い出そうとするとしょーたちゃんが静かにしろと言ったので静かにした
それからはほとんど原作通り
相「まず、自分の最大限を知る…それがヒーローになるための合理的手段だ…」
それを聞いた皆が楽しそうなどなんらの言ってしまった
そのおかげで少しおこだぉ〜！になったしょーたちゃんが最下位は除籍処分ね〜っていう決定をづけた←説明の仕方よ…
まぁ、それからも色々言ってはいたけど私には難しい話なので！←
そう言うことでドキドキワクワク体力テストスタートだぜぇ←
あ、ちなみに終始私はずっと何も喋らずその話を聞いてました←
てことで始めよう！
第1種目！50m走！
皆次々と走っていく
やはりみんな早い…飯田くんクソ早い、流石！
そしていつの間にか私の番
なんか知らんけど私は出席番号最後になってたんで当たり前最後に走る
しかも1人でね！！寂しいなぁ！！←
んー、なんのやつにしようかなぁー！
〈位置について〉
んーーー、
〈ヨーイ〉
『"ワープ"』
〈ドン〉
ーーーーーーーーー
作者がにわか過ぎて原作が原作になってない…()
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
