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このカオスな空間とただの私への注意へのイタズラだと分かったので(分かってあげてない(笑))
『ええよ、私のための注意であんな事したんやね？ごめんな！私が男への対策もっと強くせなあかんな！気おつけるな！』
そうしてグッチョブサインを出すと
いーくんとかっちゃんは呆れた顔をしていた
え、なんでやねん
爆「…馬鹿かよ…」
緑「あ、あはは…そ、そう解釈してくれてていいのか悪いのか…」(汗)
『？？？』←
私は頭に？を浮かべているとあることを思い出した
『そうや！かっちゃん、今日はどうしてきたん？超久しぶりに話すけど…』
爆「てめぇ雄英試験受けたのかよ…」
『あぁ、それかぁ〜、うん！雄英高校受けたよ！んで合格！私も晴れて雄英生徒になれるのさ！かっちゃんは？受かった？』
爆「ンなの当たり前だ…受かったに決まってんだろ」
『そうなんだぁ〜良かった良かった！あ、てか受かったってことは2人ともおうちでパーティーするんでしょ？！はよ家帰らなあかんのちゃうん？！』
緑「あ！そうだった！じゃあ僕帰るね！じゃあね！」
爆「んじゃあな」
そうして2人は家を出て帰っていったのであった
そのあと数分後両親2人とも帰宅し
3人で合格祝いをしたのであった
それから数日後
とうとう
雄英高校入学式が行われる日となった
言「髪型よし！」
魂「制服よし！」
『ハンカチよし！』
言「カバンよし！」
魂「靴もよし！」
『今日の私はバッチリ！！じゃあ行ってきマース！』
そうして私は玄関を出る
そして私は晴れて雄英高校1年生になる
高校につき
クラス分けの表を見る
1-A
そこに私の名前が記されている
『(おぉ、A組か…別にB組でもどっちでもいいんやけどなぁ…物間くん面白いし(？)拳藤ちゃんといるし…可愛いし…でも)…焦凍…』
そう、何より焦凍がA組には居る
私はあの子を救いたいし、そうやって救われない子も見つけたら助けてあげたいからここに来た
やってやる。
ここのヒーロー科で私は
ヒーローよりもヒーローになってやる
惨めで助けれないヒーローなんかじゃなく
どんな境遇でも、誰それ関係なく
私は人を助けてみせるんだ…！！！！
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
