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それから長い月日がたち
現在中学一年の三学期となっていた
爆「おい！おせーぞ！A！デク！さっさと学校行くぞ！」
『もー！待ってよ〜』
緑「あぁ〜、ま、待って！」(汗)
爆「おせぇんだよ！」
そうして私たち二人はかっちゃんを追う
『にしても…いーくんとかっちゃん仲それなりに悪いのに毎回一緒に帰るよねぇ…なんで？(笑)(私が知る限りアニメとかで一緒に帰るようなこと絶対ないよね)』
爆「は、はぁ？！ん、んなもん…！だぁぁぁぁあ！うっせ！さっさと行くぞ！」
そうしてかっちゃんのスピードは上がる
『えぇ、もー、待ってよかっちゃーん』
緑「(…Aちゃんと登校するためとは言えないもんね…ｱﾊﾊ…)」←
そうして私達は一緒に登校した
そして学校につき自分の席にカバンを置く
そんでもってかっちゃんといーくんが私の席に集まるのが朝の日課的な感じになってる
休み時間とか昼休みはそれぞれクラスの人とつるんだり1人の時間を過ごす
ちなみに私は一人の時は漫画を見てる
…ぼっちとかじゃないからね？！←ボッチ
そんな事を脳内で考えていると
緑「Aちゃん？ボーッとしてるけどどうしたの？」
『あぁ、いやぁ…もう2年に上がるのかァって思うと早いなぁって』
緑「確かに、進路のことも考えないといけないよねこの時期は」
爆「そんなこと考えてる暇あんならその頭の中に数学の公式のひとつくらい入れろや」
『う"っ…やめてくれ、頭が痛くなる…』
緑「Aちゃん少し…アレだもんね…」(汗)
爆「遠回しに言ったらわかんねぇだろ、馬鹿って言ってやれ、バカってよ」
『かっちゃんそれは酷いでぇ〜』(泣)
爆「ｹｯ、ホントのことだろうが」
『うヒィ…』
緑「あはは…」(汗)
そうして話していると朝休みの終わりのチャイムがなった
そして時間を飛ばして帰る時間になったのだが…
『へ？…2人とも用事あんの？』
緑「ご、ごめん！限定フィギュアを急いで買いに行かなきゃ行けなくて…！」
爆「オレはアイツらがカラオケ誘ってきやがったからよ…」
そう言いながら教室の扉辺にいる男子を親指でさす
『あー、ねぇ…』
緑爆「それじゃ」
そうして2人は目の前から去っていった
『ボッチ悲し…ﾄﾎﾎ』(泣)
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
