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試験が終わり私は1人でのんびり帰る
試験の実技テストの結果は一般受験した人達と同じ日に通知が来るそうだ
それから数日
『あ"〜くそ暇ァ〜！』
そう言いながら自室の椅子に座り背もたれに体重を乗せてギコギコしている(語彙力ゼロ)
鼻の上にシャーペンを乗っけていると1階からお母さんが声をかけてきた
言「Aーー！雄英高校から通知が来てるわよ！！！」
「おー、取りに行くわァ〜！！」
そうして私は椅子から立ち上がりリビングへと向かう
そうしてリビングの扉を開ける
『へーい、お母さん通知通知〜』
言「はいはい、はいどーぞ」
そうして私に封筒を渡してくる
『一緒に見る？』
言「…そうゆうのは一人で見るものでしょう…ほら！自室に戻って見てきなさーい」(汗)
そう言いながら私の背中を押す
そして私は自室に戻り封筒を開封する
しかし入ってたのは原作通りなんかわからん機械
『なんじゃこりゃ』
とりあえずつついてみる
しかし反応はない
『よし、踏むか』←
使い道の無いものはまぁ、壊して捨てるしかないしね←
そうして床にほおり投げて踏もうとすると
〈私が来た！！〉
突然映像がでてきた
『ふわっ！…あ、オールマイト…？』
オ〈君は実技テストだけだったね！凄い、いい成績だったよ！ヴィランP150点！そして君は人を助けた！この試験もう1つPがあるのさ！それは、レスキューP！100点！！つまりだよ、合計250ポイント！雄英高校初の超高得点！バリバリのトップだぞ！！
来いよ！！言魂少女！君のヒーローアカデミアだ！！〉
『………おう』←
そして映像が消える
『よっしゃ！お母さんに報告だァ〜！！』
そう言いながら私ま再びリビングへと向かった
ﾊﾞﾝｯ(扉開きますよ←)
『お母さん！雄英高校受かった！！！』
言「じゃあ今日はパーティーかしら？でも私…もう少ししたら仕事行ってこないとダメだから…」
『おけおけ〜今晩ね〜』
言「ありがとう、あ、じゃあ行ってくるわね！」
お母さんは慌ただしくリビングから出ていった
『…さて、一眠りします((ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ え、だれだれ』
お母さんはさっき出たはずだからないとして…誰だろう？
私はそう思いながら玄関へと足を運ぶ
そして扉を開けると
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
