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そして何分か歩いて
相「ここがAが受ける実技の試験会場だ。あっちに更衣室もあるから動きやすい格好で挑め」
『了解なり〜、じゃあ行ってまいるぜよ！』
そうして私はしょーたちゃんに手を振り更衣室へと走り出す
相「気おつけろよな」
『はぁーーーい！』
そうして私はジャージに着替え
試験会場に入る
『(知っているキャラクターは…あ、あれって…心操くんでは…？あー、そういやヒーロー科受けてたんやっけ…)まぉ、それは良いとしてとりま試験試験っと〜』
私は準備運動をしていると
"START！！！"
と聞こえてきた
から
『ここはやはりダッシュだろう！』
私は誰よりも先に駆けだす
周りの奴らは頭に ？ を浮かべている
『へっ！！先にポイント奪ってやんよ…！』
そう言いながら走っていると何体かのロボットが現れる
あ、ロボットの説明はここに来る途中にしっかり聞いたぞ、作者がその方が都合がｸﾞﾍｯ(((←
『"重力操作"とっとと潰れな！！』
そう言いながら親指を下に向ける←
そうすると辺りのロボットたちが潰れていく
フッ、まるで…いや、ほんとにゴミだ！←
だって鉄のゴミカスだもんね！！←
多分周りから見ると超ヤンキーに見えるんだろうな(笑)
『つぎつぎぃ！！"燃え尽くせ、溶かしきろ…！
高熱炎！"』
そして辺りのロボット達は燃え、溶けていく
しかし受験者に危害を加えない程度に
しかし…
『セリフが厨二病っぽくなったァァァァァ！！恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃイイ！！』←
恥ずかしすぎて膝から崩れ落ちる←
でも、そんなことしてる暇もないので
『…"日本刀"』
私は日本刀を出し、鞘を抜く
『そろそろ、ポイントも結構稼げただろうし次は刀を使う特訓も兼ねて…いきますよ…！！』
そうして私はザックザックとロボットを斬っていく
すると少し遠くの方から建物が崩れた音がした
私は急いでそちらに走ると
建物が崩れたものの下に人が挟まっていた
『！大丈夫ですか？！今すぐ上のものをどかすので安心してくださいね"無重力"全て一気に浮かせます！』
そうしてその人の上に乗っていたコンクリートなどは全て宙に浮く
そして私は下敷きになってた人に駆け寄る
『大丈夫ですか？どこか怪我しましたか？』
私は屈んで尋ねる
その時ふと我に返った
あ、この人…心操くんやんけ…、と←
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さき(プロフ) - 柚子ぽんさん» 教えてくれてありがとうございます！！ (2020年4月10日 8時) (
レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
名無し44391号(プロフ) - りょうかいです！！待ってます！ (2020年4月9日 17時) (レス) id: 241969c5a4 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - さきさん» パスワードをうったら続編が見れるのですが、まだこちらの章が完成できてないので、こちらの章の続きをお楽しみください！ (2020年4月9日 15時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 続編のパスワードを入れるというのはなんですか？教えてください！ (2020年4月9日 10時) (レス) id: 74156ea200 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ailove0721さん» ありがとうございます！今書いてる章はまだ完成されてないのでこちらが終わり次第次の章のパスワード解除しようと思います！ (2020年4月7日 13時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月24日 0時
