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まだこんな小さい(？)子供なのに
『(こんな目するんだ…まぁ、前世でちょっと知ってたけどね〜なんかドロドロ〜)…』
そう思いながら轟くんをているとそれを気づいたかのようにこっちを見てくる
あぁ、その目。
子供なんだからそんなめしたらダメだよ…
前世の私みたい
まぁ、楽しいこと無さすぎてああなったんやけどね。欲張りやな私。
いや、そんなことよりよ
どーしようかな。
この目
轟「お前はいいよな…そんな気楽そうで。」
なんなんだ？ずっとこんな冷たいめのまま話すの？ワロスワロス←空気読めない
『気楽かァ〜、確かにそうかも。だって
君みたいなそんな冷たいめしてないもん』
私がそう言うと轟くんが大きく目を開いた…驚いてるんやろうね
あ、この発言煽りだったかなぁ〜？←
轟「お前に何がわかるんだよ！！あんな親父と一緒にいたらこうなるに決まってるだろ！お前は知らないだけだ！苦しいんだよ！悲しいんだよ！！俺のこの火傷も………。」
私は怒鳴り散らかしてる轟くんの肩を叩いた
『ねぇねぇ、そんなに怒ってたら楽しくないよ〜？ジュース飲む？』
私がそう言ったら、轟くんはポカーンとしていた
そらそうなるわ！ワッハッハー！←
怒ってる人に気楽に話す人なんて普通いないもん！(笑)←
まぁ、でも。
『2本のオレンジジュース！』
手をくっつけて離したら2本のオレンジジュースが手元に現れた
別に手くっつける意味は特にはないけど綺麗に手に乗っけるにはこれが一番！
『はい！どうぞ！飲んで飲んで！』
頬に涙のあとが着いていた轟くんだが私がグイグイ渡すと受け取ってくれた
轟「…」
轟くんはジュースを眺めてからグビっと飲んでくれた！やったぁ！
轟「？！？！…！！？？」←
おもっくそ口に手を当ててる
それだけまずいんやな(笑)
『まずいやろ！』ﾆｺｰ
私はにっこにこで話す
轟「こ、これ…」
オドオドしながら話す轟くん。あんなに怒鳴ってたのがあらこのとおり！(笑)←
『私の個性よ！言霊！言葉に出したらほとんどなんでもできる個性！！』
テッテレーが付きそうなセリフを私は吐く
轟「強個性か…」
そしてまた冷たい目をする
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
