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私とお父さんは玄関に着いたそしてゆっくり扉を開くと
エ「お邪魔するぞ…焦凍」
そう言いながら私より少し高めの身長の男の子を見る
轟「…轟 焦凍…です。」
少し下を向きながら喋る轟くん
エ「…今日はよろしく頼む。」
そう言いながらエンデヴァーさんと轟くんは靴を脱いだ
魂「あぁ、勿論さ！」
そうして両親はリビングれと向かう
それを追いかけるように私は轟くん手を取り追いかける
ァあやっぱ轟くん顔がいいわァ〜！こんなこの手取れるなんて幸せ！←
そうしてリビングに私達も入っていった
言「…あ！Aと、…焦凍くんだったわよね？私はその子の母親の言魂 言葉よ！もう手なんて繋いじゃって！もう仲良しさん？」
轟「あ、えっと…」
そう言いながら手をちらっと見る
あ、馴れ馴れしすぎた？ごめんね〜(笑)←
『おおっと！名前まだだったね！私は言魂 Aだよ！』
私は轟くんに向き直って自己紹介そのついでに手を離した
轟「…」
手を離した瞬間轟くんは自分の手を見つめていた
え、なに？え、手汗ヤバかった？？？
えぇ何この反応(笑)
言「んー、まだご飯出来そうにないから2人で遊んでらっしゃいまたご飯出来たら呼びに行くわ」
鍋のおたまを回しながらお母さんはそう言った
『え！じゃあ外行ってきてもいい！？』
言「んー、外かぁよし！良いよ！ご飯出来たら私のパペット達に伝えて貰いに行くからね！」
人形を出しながらお母さんはそう言ったので私は再度轟くんの手をとった
『よしゃー！！！！行くぜ！！！』
そして轟くんの意見なしに私はいつものあの場所へ引きずった←
『あ、ごめん！無理やりここまで連れてきたよね！』
そう言いながらまた手を離す。……デジャブ？
轟「いや、大丈夫だ……ココは…？」
そう言いながらキョロキョロする轟くん
『うっふっふっふ！轟くん！ここは私がいつも個性の自主練をしている場所なんだよ！』ドヤァーン
轟「…言魂はいつもここで練習してんのか……俺とは違ってこんなにゆったり練習出来るんだな…」
そう言った轟くんの目は
とても冷たくﾀﾋんでいた。
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
