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それから着付けも終わり、いーくんたちのお母さんが待っている公園へと向かう事になった
緑「Aちゃん！ゆ、浴衣に、ににににに似合ってるよ！！！」
めちゃめちゃ顔を赤らめて言ういーくんとても可愛いです鼻血ものです←
爆「…似合ってんじゃねーの」
デレやな←
『2人ともありがとー！あ、あそこにいるのって…』
光「あら！勝己！遅かったじゃないの！って…あなたは…」
引「い、出久この人は…」
緑「えっと、この人は…」
言「こんにちは！私はこの子…ほら、A挨拶！」
『言魂 Aです…』
光「あぁ！貴方がAちゃんなのね！｣
引「出久からよく話聞いてたわ、！」
緑「お、お母さん…！」
言「ふふっ、それで私はAの母の言魂 言葉と言います！よろしくお願いします！」
引「…！あ、あぁ！思い出したわ！出久！この人！ヒーローのドールさんよね？！そうよね？！」
緑「お、お母さんい、勢いよく揺らさないで」
いーくんは勢いよく揺らされてガクガクしている
言「あはは、やっぱりバレちゃいますよね…(汗) えっと…ドールです、プライベートでは言葉と呼んでください！」
そういうお母さんにいーくんとかっちゃんのお母さんは嬉しそうに頷いた
こうして私達は祭り会場へとも向かった
そして
爆「A！デク！初めに食べるのはあれだろ！焼きそばだろ！食いに行くぞ！」
そういいながら私といーくんの手を引く
光「勝己！あんた私たちがいないとなんにも買えないのよ？！まったく…今日は破産する日だわァ…もぉ…」
言「…子供たちの分は私が出しますよ！」
引「えぇ？！そ、そんなの悪いです！」
言「良いんですよ！私の所は無駄にお金もありますし…それに。Aが嬉しそうなの見るの久しぶりなので…」
光「…それなら私たち二人は言葉さんの分を奢らせてもらうわ！」
言「ええ？！そ、それこそ悪いのでは…」
引「それは名案ですね！言葉さんの分は私たちが奢らせていただきます！…ほんとに申し訳ないですが…子供たちの分はお願いします」
裏で話しているお母さんたちの話は終わった感じがしたけれど…
『(かっちゃん、めっちゃ引っ張るやん…)』(汗)
爆「行くぞー！」
緑「おー！」
そうして私たちの屋台巡りが始まった
続きは次の章に続く！！←
とりあえず続編に続くからその為のおしらせ的な何か← 飛ばして次の章を読んでもOKデスよ→←46
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
