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照れた顔を隠すため下を向いていると
緑「言魂どうしたの？！た、体調悪い？！」
下を向いた私に心配をしていた
『い、いや！大丈夫だよ！あ！もうこんな時間！それじゃあもう帰ろうか緑谷くん！！』
そして私はベンチから立ち上がる
緑「う、うん！大丈夫なら良かった！あと…えっと。」
『？』
緑「苗字だとなんだかあれだし…その、えっと…！」
『…ねぇ！』
緑「え、あ、はいっ！」
『緑谷くんの事いーくんって呼んでもいい？』
緑「！う、うん！！」
とてつもなく笑顔だ可愛いぞよ←
『あ！それと私の事も下の名前で呼んで！』
緑「！わ、わかった！！」
『うん！じゃあこれからは…友達…で宜しくね！！いーくん！！』
緑「こ、こちらこそよろしく！！！…Aちゃん！」
こうしてその日は終わった
次の日学校に行くと
『(めっちゃ睨んでる、凄く睨まれている)』
そう、少し離れたところから痛いほどの視線その先には察して欲しいけどまぁ答えを言うと爆豪くん
凄い睨んでくるの…ねぇー、私なんかしたー？もー←
『(ほんとにそんなに睨まれてるとお腹に穴があきそうだよ…)』
そう思いながらランドセルから教科書とか出していると
爆「おい！！」
『(あ、来るのね、)なに』
あんなに睨んどいてくるとは思わなかった
爆「てめぇ昨日はよくも俺の誘いを断ったなぁ〜？」
『だって私いーくんと遊んでたもの』
爆「はぁ？！いーくんだぁ？！誰だよそれ！」
半ギレのまま私に掴みかかってくる
周りの子はｺｿｺｿと「そのまま爆破してやれー」とか言ってるけど気にしない
『そりゃあ緑谷くんの事だよ、あだ名がいーくん』
私が応えるとさらに掴みかかって来てる手に力が増える
『ちょちょちょ、あの、そろそろ苦しいですよ、うん、』
爆「ウルッせぇ〜！あんな奴はデクで良いんだよ！あいつはなんにも出来ねーデクなんだからよォ〜！！」
そして私をぶんぶん振る←
『ちょ、ままままままままってええええええ、ゆーれーるーふーるーなぁぁぁぁぁあ』
そうしてガクガクされる
うぇ、吐きそぅ〜爆豪くんやめてくれほんとに切実に←
そうして顔を青白くしていると
緑「か、かっちゃん…！」
救いの神いーくんが…！
爆「あ"？」
いーくんを睨む爆豪くん
おっふん、なんとなくカオスな感じぃ〜！←
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
