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そしてリビング到着
言「あら、起きた？昨日は沢山遊んでたし、ぐっすり眠れた？」
キッチンに立っているお母さんがそう尋ねてきた
『お母さんおはよう、私はぐっすり寝れたけど朝がとても疲れたよ…』
言「焦凍くんは？ぐっすり眠れた？」
轟「…おはようございます…ぐっすり寝れました目覚めは五月蝿かったけどとてもいい目覚めでした」
何でだよっ！私は疲れたんだぞ？！
ジトッと焦凍を見ているとそれに気づいたのかこちらを見て微笑んだ
『(もぉぉおおおおお！ほんとになんなんだよぉぉおおおお)』
心は荒れる一方である
言「そういえば焦凍くん。エンデヴァーもう帰りの支度してるってさ、焦凍くんもご飯食べたら支度ね！」
轟「…分かりました」
少ししょんぼりしょーとくんな焦凍。
私はそっと手を繋ぎ
『明日は学校やし会えるで、だからそんな顔せんといて』
そうやって笑ってみせると焦凍も笑ってくれた
それからご飯も支度も終わりもう帰るとの事で私達は見送りのため玄関の外まで出た
魂「エンデヴァー、気おつけて帰るんだぞ？」
エ「分かっている」
言「焦凍くんに辛い思いさせたらあかんよ」
エ「…あぁ」
『焦凍、また明日ね』
轟「おう、また明日。また一緒に寝ような」
魂エ「？！」
『焦凍、誤解を生む発言はやめなさい』(汗)
エ「それでは、色々世話になったありがとう」
轟「じゃあな」
こうして私はエンデヴァーさんが乗ってる車が見えなくなるまで手を振ったのであった
『やっとヒロアカ重要キャラとエンカウント明日も楽しみだ！』
そう自室で呟いてた私であった
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
