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…お父さん達連れてかれちゃった(笑)←
んー。さてお菓子でも…((轟「A…俺はどうすれば…」
そう言いながら私の服を引く焦凍
あ、
焦凍どうすんのお母さん(笑)
『んー、どうしようか。1人で入る？正直あんなふたりと一緒にとかむさ苦しいでしょ？』←
ある意味私も辛辣だ
轟「…そうしてくれるとありがたい」
謎の安所した顔
そらさすがにあの2人と一気に入るのは嫌だわァ〜私が男でも嫌だもん(笑)
『んじゃあジュースでも飲んどくか』
轟「ま、またあのジュース作るのか？」
『作らんよ(笑) もー、あのクソまずジューストラウマですかコノヤロー』(笑)
そう言いながら私は冷蔵庫にあるジュースを出した
そしてコップに注ぎ焦凍に渡す
『まだ未完成やから頑張ってるよ！多分…そうだなぁ〜中学上がるくらいには完璧にできてるはずや！』
自信満々に言っていると
轟「どうだろうな」
いやん、辛辣←
『焦凍は辛辣やなぁ〜』
そんなこんなで話をしているとお母さんが戻ってきた
言「あら、焦凍くんは一緒じゃなかったのね！そうなると更にむさくるしさ増すわねあのお風呂…」
お風呂がある方を向きながらそう囁くお母さん
やはり思う事は家族だなと思った
轟「えっと、すみません…一緒に入った方が良かったですか？」
言「いや！そんな事ないわよ！焦凍くんはお父さんたちが入ったあとにはいっておいで！何処にあるかはAに教えて貰いなさい」ﾆｺｯ
轟「はい。」
言「あ、そうだ寝る部屋だけど…Aの部屋で一緒に寝てもらってもいいかしら？」
轟「え、あ…お、俺は良いです…けど…」
ｴｯｴｯｴｯｴｯ←
待て待て待てこっち見ないでぇぇぇえ！！
ウソダロゥ？し、焦凍と一緒に寝るなんて…！
こんなイケメンと寝れるなんて本望！！
『もちろん！全然いいよ！！』
私は鼻を抑えながらグッジョブした←
言「なら良かったわ、さてさて、私はおつまみでも作っとこ〜」
そしてお母さんはキッチンに向かった
はぁぁぁぁ！幸せ！緊張しちゃう！←
イケメンの寝顔は1度でもいいからしっかり見ないとね！！！←
轟「？」
私の百面相で焦凍は？となっているが気にせず私は焦凍が座座っているソファーの隣に腰かけたのであった
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
