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私で笑顔で言ったあと何度かそこの空気が下がった気がした
あー、こうゆうの楽しくない気がする
はぁ。
『…だってさ？ほんとにつまらないのだもの…友達平凡そんなのばっかじゃつまらない少し、いや。すごい楽しみが欲しいと思うの…そんな私って変かな…？』
轟くんは少し下を向いていた
やっぱりこの手の話はダメかー、ボッチにこんな良い子友達にしたら呪われるかハイハイわかってますよはい！
そんな馬鹿なこと考えていると突然顔を上げた
轟「…変なんて思わねぇ！俺は…Aと友達になれて嬉しい1番なのは尚更だ…！楽しくないなら俺がAを楽しませるように頑張ってみせる！だからっ…！」
焦凍が言葉に詰まらせた
あぁ、この子純粋で可愛らしぃ…
でも
『ありがとう…！そんなん言われるとは思わんかったわァ〜、楽しませるって意気込んでくれたのは嬉しいけど！もう私焦凍と居る事が楽しいから！…これからも友達でおってくれる？』
轟「当たり前だ」
こんなおもちゃコーナーで、
こんな話をするなんて
ほんとに子どもっぽくないなぁ(笑)←
魂「おやおやおや！やはりここに居たか！」
カートを押しながらやってきたお父さんとエンデヴァー
エ「コンの言う通りの場所だったな、流石だ」
魂「いやいやぁ〜それ程でもぉ〜」
いや、こんなんで褒めるのはエンデヴァーさんだけやでお父さん…(汗)
『買い物は？』
魂「もう終わったよ！あ、焦凍くん勝手に下着とか選んじゃったけど良かった？」
心配そうに問いかける
轟「はい、全然」
魂「なら良かったぁ〜」
そう聞くとお父さんは安心した顔をした
魂「さて！なら帰るか！」
そうしてまた車に乗るのだが
『やっぱこうなるよねええええええええええええ！！！ｺﾞｯﾌｩ』
またタックルタックル
エ「まて！運転を一旦やめろ！危なすぎる！ｺﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!!!」←
そうしてこんなやり取りが家に着くまで続いた
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
