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『ただいまー！』ﾊﾞﾝｯ
私は勢いよくリビングの扉を開けた
轟「…ただいま…」
照れながらそう言う焦凍…可愛い！さすがイケメンだ！←
魂「おぉ、おかえり！焦凍くんAは活発だから遊んで手怪我とかなかったかい？」
そう心配そうに尋ねるお父さんに内心(活発ってなんだよ…)と思いつつ焦凍の返事を待つ
轟「はい、全然大丈夫です。逆に…」
焦凍はこっちを見た
ｲﾔｧｰﾝ(棒)イケメンに見られると照れちゃうゾ☆←
轟「…逆に…色々と学んだ事とかあるし。…楽しかったです」
お父さんの顔を見ながらそう微笑む
『(おっ、笑った…)そう言って貰えて嬉しいなぁ〜！！私も楽しかった！ご飯食べてからは違う遊びをしようね！』
そう笑顔で言うと
轟「おう、！」
焦凍も笑顔で返してくれた
あぁ、なんだか青春って感じ〜！(笑)←
そうして私達は椅子に座ってお食事タイム！
エ「焦凍、お前はAちゃんに迷惑をかけたりしていないだろうな…？」
ご飯の時に謎の威圧…何だこれ。
魂「まぁまぁ、エンデヴァ〜！そんなに威圧を出していても怖いだけだよ！Aも楽しかったとも言ってたし大丈夫だよ」
エ「…それならばいいのだか…にしてはドール。腕を上げたな」
そう言いながらお母さんが作ったスープを口に含む
言「な当たり前でしょ？！私の料理よ！当たり前！」ﾋﾞｼｯ
そう言いながらフォークでエンデヴァーさんにゆびさす
魂「これこれ、フォークで人を指ささないの〜」
そう言いながらハンバーグを頬張る
『お母さんエンデヴァーさんに失礼やで！』
そして私も同じくハンバーグを頬張りながら言う
轟「…」
焦凍はひたすら食べてる(笑)
『焦凍！！』
私は隣に座っている焦凍を見て喋る
轟「なんだ？」
ご飯を食べながら耳だけ傾けてくれる
『ご飯美味しいね！！』
そしてハンバーグを頬張る
轟「おう」
焦凍もハンバーグを頬張る！
『焦凍！！』
轟「なんだ」
『ご飯美味しいね！！！』
そして次はスープを飲む
轟「おう」
焦凍もスープを飲む
『しょ！((言「A、何度も聞いたら焦凍くんご飯食べれないよ」あ！そうだね！焦凍とご飯だから嬉しくてついね！』
轟「…！お、俺も…嬉しい…」(照)
！！！！！
大人3人＋私「「「『！？デレた…！！』」」」
こうして食事は終わった
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柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2020年3月27日 21時) (
レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張ってください！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» すみません！こちら完成してたので2章の方をパスワード消させていただきました！どうぞご覧ください！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - こかさいだーさん» ぁぁぁぁあ！ありがとうございます！！まだこちらの章ちょっと出来上がって無いので、こちらが終われば2章の方をパスワード外させていただきます！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: eb73beffb9 (このIDを非表示/違反報告)
こかさいだー(プロフ) - 凄く面白いです！良ければパスワード教えてくださるとありがたいです(´；ω；｀) (2020年3月27日 0時) (レス) id: 547b12db08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2020年3月11日 3時
