僕の同居人たちがキチガイすぎて困っています・・・・【すとぷり】

「なんであんなに皆ムキになったの？」さ「女だからね〜一応」「一応って・・・・」さ「まぁまぁそんなに気にしないで」「いや、めっちゃ気にするわ・・・あんなころん見たこと無いし・・・」さ（それはお前の事が好きだからだろ）全(((((さとみの想っていることが手に取るように分かる))))) ページ9

男はこう答えた

？「次の日の全校朝礼で
生徒会委員選挙を行う事にしておく
それで選ばれたら俺達は身を引く
それでいいか？」

「はい、わかりました」

僕たちはその場を離れた

？「・・・なぜ、あの女一人で
こんなにも殺意を向ける・・・」

するところんが振り返った

こ「なぜって・・・？
決まっているでしょう？」

る「Aが・・」

全「「「「「「大好きだから」」」」」」

僕には聞こえない声で
そっと声にした

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「あ”−つっかれたー」

僕は机に突っ伏した

こ「おっつ〜」

「『おっつ〜』じゃねぇんだよ・・・
緊張ヤバかったもん」

こ「緊張している人が
あんなに流暢に話せません」

「いやいや、僕声とか行動には出さないタイプだから」

すると授業が始まるかと思いきや
クラスの学級委員長が前に出た
名前は・・・えっと・・・学院 委員だっけ？
天職じゃんｗ

学「皆〜！！」

全「「「「「うぇ〜い！？」」」」」

学「学園祭成功したいかー！？」

全「「「「「したーい！！！！」」」」」

学「というわけで学園祭の出し物を決めます」

切り替え早いな
出し物か・・・・

こ「ハイハイ！！メイド喫茶！((「却下」

こ「はぁ！？いいじゃん！」

「じゃあお前もメイドになるか？」

こ「あ、ヤダわｗ」

「だろ？」

モ「はいはいはい！！！」

学「はい、モブ子さん」

モ「男女交換店！！」

学「なんじゃそりゃ」

モ「男子が女子の恰好して〜
女子が男子の恰好をしながら
客をもてなす！！」

学「あー面白そう〜」

モ「でしょ！？」

学「異論がある方はどうぞ」

全「「「「「(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ」」」」」

学「じゃあ決定で」

決まるの早いなぁ・・・
あれ、僕あまり変わらなくね？

「ねぇ僕余り変わらないと思うんだけど」

学「あーそっか・・・じゃあ中野さんだけ
女子の恰好で」

「あ、やっぱりそうなるんだ」

あ、でも僕服持ってねぇや

モ「服は私が作っておくよ」

「心読めんの？ていうか作るって・・」

モ「私、被服部だから
ささっと作っちゃうよ〜」

「じゃあ・・・お願い・・」

皆いいなぁ・・・器用で・・・
僕爆発するもん・・

すとぷりMonday！！（番外編）→←「あーあー↓あー↑あーーーー！！！」こ「何しているの？」「発声練習？」こ「いやいや、お前はカッコいいセリフ言えないじゃんｗ可愛いセリフもｗ」「いや、出るよ」こ「(´・∀・｀)ﾍｰ」「信じてねぇな、じゃあ言うよ！！」こ「どーぞー？」「ころん、大好き(カワボ)」こ「なっ///」「お？ドキッとした？」こ「し、してねぇし！！」全((((((あ”−！！ムズムズする！！)))))

• 金　運: ★☆☆☆☆
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西 - この方角に福があるはずです

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