僕の同居人たちがキチガイすぎて困っています・・・・【すとぷり】

「あれ？何話だっけ？」こ「えっと・・・忘れちゃった☆」「もう、僕たちの会話だけでよくない？」こ「それなｗ」全「「「「「ｗｗｗｗｗ」」」」」 ページ2

僕たちの新しい家は凄い場所にあった

「徳島県って・・・」

こ「東京から五時間かかったよ・・・」

な「皆お疲れ！
ここが新しい俺達の家だよ！」

木製で出来た家だった
家に入ると木のぬくもりが感じる

「凄い、いい家だね
どこで見つけたの？」

な「いやー実はここ俺の別荘だったんだ」

こ「はぁぁぁぁ！？すげぇぇぇぇ！！」

ジ「じゃ、荷物運ぼか」

さ「サボるんじゃねーぞ」

莉「あ！るぅと君
これ取ってくれない？」

る「どれ？」

莉犬君が荷物を指差しても
るぅと君は気づかないみたいだ

「もしかしてこれ？」

僕が指を差すと莉犬君は元気よく
頷いた

莉「そうそう！！」

「じゃあ僕が運ぶよ
莉犬君の部屋ってここ？」

る「あわわ！！僕が運びます！！」

るぅと君が慌てて荷物を受け取った

「そう？じゃあ頼もうかな」

僕は自分の運ぼ

こ「A〜運ぶの手伝って〜((「男は黙って運んどけ」

こ「なんで僕はダメなの！？」

そりゃぁ莉犬君達はか弱いからじゃん

「僕は自分の分があるから無理―」

こ「バーカ！！バカバカ！！」

「何とでも言え」

僕たちは荷物を運び終わると
へとへとになっていた

な「疲れたー」

さ「やっと・・終わった・・」

莉「お腹すいたー」

る「どこか食べに行く？」

「そうだねー・・・」

こ「もう動けないよー」

ジ「せやなー・・・」

「じゃあ今ある具材で作るか―」

するところんがガバッっと起き上がった

こ「Aが作るの？」

「え・・うん、そうだけど」

こ「よっしゃぁぁぁぁ！！
早く作って！！」

「へいへい」

冷蔵庫を開けると
すっからかんだった

「外で食うか
ついでにスーパー行くぞ」

全「「「「「ｳｨｯｽ」」」」」」

その後ジョナ〇ンでご飯を食べ
スーパーで色々買いました

「新しい学校ってなんか新鮮だよね」さ「モテちゃうな(キラン)」「それは無い」さ「え・・・・」全(((((草ｗｗｗｗ)))))→←ふくしゅうせってい

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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