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美な子たちと ページ50





なぜ飛行機の時間が迫っているのか...



佐藤「え!入国って全員でじゃないの!?」



那須「俺言ったじゃん!一人で行けるようにしとけよって!」



浮所「まぁ、どうにかなるでしょ!」



藤井「Hello!I’m Naoki!!って言えばどうにかなる!」



金指「なんないと思うけど...。」



岩崎「不安しかない。」



織山「え、入国審査?って??」




美少年と織山尚大



飛行機



お分かりですか?



雪野は只今、LAに向かうために空港にいるのです。



以前、尚大に振り付けしてたのも、LAのため!



滝沢くんに、なんかあった時のために英語のできる雪野もついて行って欲しいと言われ、スケジュールも見事に空けられ、ついて行くこととなりました。




『入国審査って言っても、普通にしてれ大丈夫だから。』



私は海外行き慣れてるから



浮所「ってか!デビュー!!おめでとうございます!!」



『ありがと。終わってから、ほとんど喋れなかったもんね。』




那須「ビックリしました。だってずっと知ってたんですよね?」



『知ってたし、那須と翔くんとご飯行った時にも、Snow Manデビューしないの?的な話したよね。』



那須「そうですよ!そしたらAちゃん、『出来たらいいけどね、送り出す覚悟もしてるよ。』って!!」



『だって言っちゃいけないもん、そう言うしかないじゃん。』



織山「驚きました!!」



藤井「花束持って固まってたもんね〜」



『まぁ、そういうことだから、Jrは任せた。
お兄ちゃん組になってく番だからね。』



佐藤「はいっ!!」



岩崎「の前に、龍我は入国できるかだね。」



『しょうがないから、英語の特別レッスンしてあげる。』


___________________

お話がいっぱいになりましたので、移行します!



リクエストは次のところで徐々に答えていきたいと思いますが、今お話も佳境になりそうなので、ゆっくりになります。ごめんなさい。




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ランキング一位を取ってみたい作者のゆずきでした。




移行先でもよろしくお願い致します。

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ゆずき(プロフ) - S_1127さん» ありがとうございます!うれしいです!!続編で書かせて頂きます! (2019年10月24日 0時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)
S_1127(プロフ) - このお話1番好きで何回も読み直してます!もしお時間があればドッキリGPのお話書いて頂きたいです!! (2019年10月13日 21時) (レス) id: 45fa4d853a (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - Kanaさん» いつもありがとうございます!結構切なくなりそうです... (2019年10月10日 16時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)
Kana(プロフ) - 毎回コメすみません!あ〜(T-T)裏側ではちゃんと好きって気持ち忘れてなかったんですね(>_<)切ないです…。今回も胸がぎゅーってなりました(ToT) (2019年10月10日 0時) (レス) id: f3e4f0c0df (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - 思っていた以上に切ないお話になりそうです。それはお楽しみに!ありがとうございます。 (2019年10月9日 22時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆずき | 作成日時:2019年8月10日 15時

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