見てはいけない物を見てしまったようだ【呪術廻戦】

詰んだ1 ページ3

伏「桃海、今日任務大丈夫だったか？」






「えー当たり前じゃあん！もしかして心配してくれたりした？」






伏「別に…………俺はそんな事ない」







ぶっきらぼうに言う恵







「ごめん恵。ツンデレ可愛い過ぎて頭おかしくなりそう」






私は可愛い物、綺麗な物がこの世で1番好きだ






だって見てて凄い癒されるでしょ？






だからあの時の衝撃は私の心臓を撃ち抜いて苦しかった







虎「おーい伏ぐ…………あ、A」







声のした方に振り向く







「ゆ、ゆゆ……悠仁様だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」







秒で悠仁様に頭を下げる







「え？何でここに？はっ……もしや私に会いに来てくれたとか？……はぁもう好き。ホント好き」








虎「え……いや違うから……伏黒に用があったから来ただけて……」







伏「虎杖……桃海に一体何したんだ…………様付けって中々ないぞ……」







恵は悠仁様に少し冷めた目を向ける







虎「いや〜……まあ色々とあったんだよ……」

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