俺らのマネは最強？【ハイキュー!!】【稲荷崎】

はち ページ9

もう順位がついてて泣きました！！！
ありがとうございます(*´艸｀)
…
お気に入りしてくれる人が23人も！！！
嬉しすぎますぅぅぅぅ！！(o´罒`o)
…

北「ほな、他の準備をしよか。」

「「『はい！！』」」

私と角名と北さんとアランさんの4人で
朝練の準備をした。

10分後ぐらいにみや兄弟が来た。

侑「おはようございまーす」

治「おはようございます」

北「おはよう。」

『お、おはよう。』

侑「…」

治「挨拶ぐらいせぇや」(  '-' )ノ)`-' )ﾍﾞｼｯ

侑「痛いわっ！おはよう。」

『う、うん。』

侑は信じてないんだな。
まぁしょうがないか。

倫「そんな顔すんなよ。」

『ふぇ？』

倫「いやどっからで出んの？その声w」

『びっくりしたからさ…てかいつもしれっと後ろに立つのやめてよ？w』

倫「ごめんごめんw」

部活が始まって5分ぐらいたったときに紅音ちゃんが来た。

紅「遅れてすいません！！！」

北「なんで遅れたんや。」

紅「え、えーっと、A先輩が怖くて…」

北「…立花が思ってるより、Aは怖くないで？」

紅「で、でもぉ…」

北「まぁええ。はよ準備しぃや。」

紅「はい！！」


『紅音ちゃん。スポドリ作りに行こうか』

紅「はいっ！」

…

紅「Aせんぱーい？まだですか？」

『…』

紅「無視ですかぁ？」

『いや、疲れるからちょっと黙ってもらってもいいかな？』

紅「えぇー！だってつまんないですもん」

『じゃあスポドリ作ってよ！』

紅「それは嫌だって言ったじゃないですかぁー！」

『はぁ…できたよ。』

紅「おっそ。早く持っていきますよ。入口までは先輩が持っててくださいね？」

『なんでよ？』

紅「疲れるからですー」

『はぁ。』

…

紅「はい！！侑先輩っ！どーぞー！！
治先輩もどーぞー！！」

『…あっどーぞ！』

紅「チッ」

いや怖。ええやん誰に渡したって。笑

…

今日の朝練が終わりました。


あっ！！！教室行けば凛香ちゃんおるやん！！

早く会いに行きたいなー！！

角名が一緒に教室に行ってくれるらしいので待ってると…

紅「先輩？何してるんですか？」

『え？角名待ってる。』

紅「へぇー。やっぱり先輩も部員狙いだったんですねー！」

『いや違うから！！』

紅「まぁーいいですよー？倫太郎先輩もすぐ私の虜になるので❤」

『あっそう！頑張ってね！』

紅「うっざ…ではまた放課後〜」

きゅう→←なな

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