じゆうきゅう ページ20
次の日の朝
紅音ちゃんはめっちゃ早く来てた。
私の10分後ぐらいに来た。
私は早く来て選手たちの分析ノートをいつも書いている。それを紅音ちゃんが見てしまった。
紅「なんですか?それ。」
『っあ!!!!びっくりしたぁ!!』
紅「うるさいです。」
『ごめんごめん。これはなんでもないよ?』
紅「へぇ〜。(ニヤリ」
えっ。負のオーラ出てるよ?!怖い怖い。
なにかされそうだったのでネットを立てていた。
『紅音ちゃん!ネット立てるの手伝ってくれない?』
紅「えー、重いじゃないですかぁー」
『何その理由。いいから手伝ってよー!!』
紅「えーー。あっ
手伝いますよぉ?先輩!」
『えっ。お、おう。』
あー北さんが来たからね笑
『おは 紅「おはようございます!!!北先輩!」
おはようございます!』
北「2人ともおはよう。今日も早いなぁ。Aは」
『えっ!いや、いつものことですから。』
北「立花も早く来たんやな。」
紅「はい!!」
北「よし。じゃあ掃除しよか。」
『はい!』
紅「掃除…?」
北「そや。ボール磨き、部室の掃除、
部品倉庫の掃除もっとしてるけど主なのはこれぐらいかな。」
紅「へぇ〜そんなに沢山掃除やってるんですか!」
北「おん。立花も手伝えるか?」
紅「もちろんです!私はA先輩と部品倉庫の掃除してきますね!しますよね?(圧」
いちいちの圧が強いんじゃぁ←
『ぁうん。やるやる。』
紅「ってことで北先輩はゆっくりなさっててください!」
北「ありがとな。」
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紅「先輩。早くやってくださいよ。」
『おす。』
紅音ちゃんはものすごくタチの悪い悪女だ。
遅刻とかしないし。先輩の前だと仲のいいフリするし
ものすごくタチの悪い。笑
紅「あっ!!!侑先輩来た!!先輩終わりましたか?」
『うん。終わったよ。』
紅「早く倉庫ででください!!」
『ええ?!なんで?』
ドン!
『痛ァ〜』
ゴリラかよ。いや、ゴリラだな。←
侑「おはよ。紅音。」
紅「あっ!!!侑せんぱぁい!おはようございまぁす!」
侑「何してるん?」
紅「北先輩にここの掃除を頼まれたんですけどぉ
A先輩がやってくれなくてぇ。」
紅音ちゃん。口調変わるようになったのね。
侑「ほんまか。
おい。Aお前もそこにたっとくだけじゃなくて紅音の手伝い少しぐらいしたらどうや?!
やっぱりお前も部員目当てやったか。」
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ルナ(プロフ) - あっ....私の本名福原だ.... (2020年8月4日 16時) (レス) id: 63ee3bf45b (このIDを非表示/違反報告)
まろまろまろん - え、待って私も偶数!!あれま!!!私っち黒板にれんごくさんやったわぁww (2020年5月25日 12時) (レス) id: 58dc9d80b9 (このIDを非表示/違反報告)
こぶたちゃん - それそれ!!今日学校だった〜偶数が行くんだけど問題児しかいなくて..でも先生がアニメ好きで教室に日向翔陽の画像あって興奮した (2020年5月21日 13時) (レス) id: 637a950f3e (このIDを非表示/違反報告)
まろまろまろん - 歓迎しよう!!学校やだよね…無くなればいいのn((殴 ここにくるといいよねーなんか新しい友達できた感www (2020年5月21日 13時) (レス) id: 58dc9d80b9 (このIDを非表示/違反報告)
こぶたちゃん - 仲間入りするよー!!!!だって学校やだもn(((((殴 (2020年5月21日 7時) (レス) id: 637a950f3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆず | 作成日時:2020年5月14日 9時