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貴方side
貴「…んで、なんなんですか。」
ここは茶屋。あの後太宰さんに、連行されました。
そらるとうらたがまふさか呼びに行くと出ていき私は1人。
それに対しあちらは太宰、国木田、敦の3人。
あ、因みに好きなのは敦と織田作です。
勿論文スト知ってるよ？好きだしかっこいいしうん。
でもさ…コナンくんいる時点で事件回収するハメになるよね嫌だわー。
悶々と考えているとくにきぃだくんが口を開く。
国「おい小娘。何故そう警戒する？俺達は武装探偵社だ。怪しい者では無いと説明したろう。」
敦「まぁまぁ…いきなり連れてこられて吃驚したんでしょう…。何せ、出会いが衝撃的なものでしたからね。」
太「それって彼女と私が運命の相手って事かい！？イイねぇ…うふふふふ！」
貴「…さっさと話を＿＿＿」
ま「わーっ！助けてA！」
一寸イラついて強引に話を進めようとしたら、大騒ぎしたまふが飛び込んできた。
頭と頭！ごっつんこ！！！！
貴「いぅぅ…っえ、何それまふ、コスプレ？」
明日色ワールドエンドのあの、神々しいまふじゃん。
ま「いやいやいや！！どう考えてもおかしいでしょこんなの！なんか知らないけどなっちゃったんだよ！重いし！！」
坂「まふくんが『くっ…僕の力が開放される…ッ』…って言ったらなんかなった。」
貴「それ多分肉まん美味しすぎて元気出てきた、ってことでしょ」
何歳だよまふ。
太「ふむ…取り敢えずしまい給えよ。ここお店だし。」
ま「出来ないから困ってるんですっ！」
敦「(既視感…)」
泣き叫ぶまふにそらるが云った。
そ「…良かったな、特別な力だぞ。」
う「なんのフォローにもなってないよそらっぴぃ。」
太「はいはい、人間失格ー」
太宰がまふに触れると、ぱしゅんっと綺麗に消えた。
貴「…あ、それで話」
太「あ、そうそれでね…」
…………………………………
…要は、死神事件回収乙です！！
っていうことでした。今現場に向かっております。私からは以上ですO(:3 )〜
太「探偵社の怨恨に巻き込まれてしまってね。
彼が云う人なら大丈夫だって云うから乱歩さんの力を借りてやってきたのだよ。」
ま「そんなん誰かひとりで良くないすか」
そ「俺行こうか。」
貴(そらるに行かせたら探偵社ぶっ壊れる)
ま「…やっぱ僕行きます」
う「じゃあ、俺も行くー。」
坂「目力で倒せそうやね！」
敦(軽……ｯ)
担当を決めていると、武装探偵社に着いた。
ていうかコナンくん自力で倒してよ
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ユキ(プロフ) - まふ…！まふうううううううう(((((((失礼しました大好きです(((( (2020年8月29日 22時) (
レス) id: 78a4c2c60e (このIDを非表示/違反報告)
ぱすてる - うわぁぁぁぁぁああぁあ!!!!!続きぃぃぃぃいい!!!!!!!!!! (2020年4月30日 23時) (レス) id: d34f4e9add (このIDを非表示/違反報告)
吹雪姫 - 私はまふさん派です♪ (2019年7月24日 19時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 面白い！そらるさん大好きです！キャラも良いし、大好きです！応援してます！ (2019年7月20日 18時) (レス) id: 54808a52f2 (このIDを非表示/違反報告)
コーヒー牛乳 - すごく面白くて大好きです！これからどうなるのか気になります！更新頑張ってください！応援してます！ (2019年6月6日 11時) (レス) id: a8a10a0263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：脱兎 | 作成日時：2018年3月19日 21時
