【名探偵コナン】ただの偶然なんです…。2！〈歌い手〉

ま：家に帰る？学校に戻る？それとも僕？貴「おふとぅん。」 ページ23

貴方side

とりあえず帰ってきましたお家

あー、愛しのお布団よー早く会いたいー


ま「おかえりっ！大丈夫だった？A…」

帰るやいなやばっと飛びかかってくるまふ。

貴「うん！ちょーっと閉じ込められたくらい！」

ま「大事！！怪我は？平気？」


貴「はっはっはっ大丈夫だぞい」

今回ばかりは怪我してないよﾄﾞﾔｧ

ま「ほんとうに…？」

私には怪我を隠す前科があるので疑っている様子

貴「ほんとにない！なんなら脱ぐか！！？」

ま「あぁ今すぐ脱げ！！……ぅえ゛っ！！？」

言った瞬間顔をぼっと真っ赤にしてのたうち回るまふ


あーらそらるさんが動画撮ってますよ。


そ「草ｗｗ」

と言いつつ真顔ですよね

追い打ちをかけようとすると丁度インターホンが鳴った。

ちっ、いい所だったのに


貴「はーい誰だ私の癒しタイムを邪魔した輩はぁぁあ…」

ま「はーい誰ですか僕なピンチを救ってくれたメシアはー？」

とふざけながらドアを開ける

と

輝「やっほーーー。あっそびにきたぞ☆」

ドアを閉める時の空気の抵抗なんて気にせず閉める

ま「………………。」

まふなんてこっち見て「また厄介事持ってきたのかこいつ」みたいな目で見られてるよ悲し

輝「もー、酷いじゃないかぁ、まぁ普通に入れるけど」

＿人人人人人人人人人＿＞ ＜￣
背 後 に い た
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y

ま「わ゛ぁぁぁぁぁ！！！？」

貴「( º дº)＜ｷｪｧｧｧｪｪｪｪｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

そ「なになにどしたの」

ひょこっと現れたそらる

輝「あれ？君どこかで…あっ彼方だぁ！！」

に飛びかかる輝碧。

そ「えっ小さい頃に遊んでくれた神社のお兄さんじゃん。何で狐みたいに尻尾たくさん生えてるの。」

輝「まぁ、妖狐だしね。」


＿人人人人人人人人人＿＞＜
ナ ゾ の 接 点
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

コ「(なんなんだこの状況)」

＿人人人人人人人人人＿＞＜￣
名探偵は混乱している！
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

忘れ物しちゃって！！→←痛いのは嫌だけど痛がられるのは好きだよ。

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