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玄樹にただいまも言わずに、
部屋に直行すると、ベッドの上でキティちゃんの
ぬいぐるみを抱き締めながら泣いた
どうしてうまくいかないのか、
「 A ??? どうしたの 、」
「 プレッシャー と 仕事が上手く行かないことで
なんか、どうすればいいのか、分からなく
なっちゃってさ、 」
そう言い終わると、私の体は
玄樹に抱き締められていた。
「 大丈夫だよ 、
Aは頑張ってるよ 、玄樹のげんき
をあげる !!!」
「 玄樹のげんきがなくなっちゃうよ???」
「玄樹のげんき はたくさんあるから
いいの!!!」
私の彼氏は
あまえんぼう で 可愛くって あざとくて
優しい 男の子 です、
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作者名: ゆちゃぽん | 作成日時:2018年12月21日 8時