No.3 * ページ6
慧side
みんなーー!こんばんわーー!
伊ー野?尾っ慧!の伊野尾 慧だよ〜♪
初めてのside〜♪
正直...ちょールンルン♪
今は、出てきた料理をみんなで食べてるの〜!
俺は、もちのろん白米食べてる!
あっ!
みんなに何食べてるか、言ってなかったね!
それは______
大貴「鍋美味しーー!!!」
慧「あーーー...それ、俺が言おうと思ったのに...」
大貴「えっ!?何が?」
慧「何でもないです...」
じゃあ、鍋の中でも食べてるのは_____
涼介「いや〜!しゃぶしゃぶ最高♪」
慧「あーーー...それも、俺が言おうと思ったのに...」
涼介「ん?どした?」
慧「いや...別に...」
俺のタイミング、悪すぎだろ...
でも
ここのしゃぶしゃぶ、真剣おいしーから!!
もー、諦めて飲み物でも、取ってこよ。
と、席を立って扉を開けた時だった_____
ガチャッ
慧 ?「「えっ!?」」
ゴツン
俺の首辺りに
何かがぶつかったような感覚がした。
?「いててててて...」
慧「す、スミマセン!!けがは無いですか?」
?「もー、伊野ちゃん!!扉を開けるときは確認して!!」
慧「A!」
宏太「けっこう大きい音がしたけど、大丈夫か?」
光「A!?何が有ったんだ?」
光〜!
そこは、俺も心配してよ〜!!ナキ
圭人「伊野尾くん、大丈夫?」
圭人〜!
ありがとよ〜!!ナキ
慧「尾っ慧、大丈夫!」
俺は、Aに何回も謝った後
飲み物を急いで取りに行った。
______
___________
_________________
涼介「いのちゃ〜ん♪ぎゅーッ!」
みんなお酒が回って
山田と薮にいたっては
ベロンッベロンでヤバイ。
慧「なぁー、そろそろ解散しない?」
裕翔「いのちゃんがそんなこと言うなんて、珍しい!」
雄也「俺も眠くなってきたから、帰りたい。」
光「なー、思ったんだけど、大ちゃんどこ?」
圭人「大ちゃんが居ない!?」
大ちゃんが居なくなった事に気付き
キョロキョロしていると...
光「あー!!下で、寝てるし!!」
裕翔「いつから寝てたんだ?w」
雄也「知念とAも、おねむみたいだよ。」
圭人「ベロンベロンの人達も、一切喋らないし。」
慧「じゃー、帰ろー!」
今日は、俺の奢りでと言ってお金を払った。
そして、酔った人達を送り届けた後
各自解散した。
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? - 消さない場合は違反報告しますので。 (2018年9月19日 13時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
? - ページ43~44の歌詞転載、著作権違法になるので消してくださいね。http://uranai.nosv.org/page.php?p=rule←に記載されてるので。 (2018年9月19日 13時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
ILove_tacchi(プロフ) - 美紀さん» そうなんですね!ありがとうございます(*´ω`*) (2018年8月14日 21時) (レス) id: 8b3760675b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きです7担当ですこの小説最高です (2018年8月14日 17時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かめかめ | 作成日時:2018年2月19日 17時