☆大切な女の子☆

No.28 ＊ ページ36

Aside









【 CM中 】




いよいよだぁー．．．



ガチガチに緊張するし

サプライズのプレッシャー、半端ないし．．．



そーだっ！




A｢涼介〜！｣



涼介｢ん？Aどーした？｣



A｢勝負しない？｣



涼介｢いや、何の勝負だよw｣



A
｢絶対涼介も緊張してるなって思ってw
だからさっ！ファンサ対決したいの！｣



涼介
｢ま、まぁ緊張してなくもないけど。

←素直じゃ無いなぁ〜 by.宏太

別に良いよ。やる？｣




今、とっさに緊張してたの隠したでしょw



でも、さっきから慌ててるの知ってるからねw




A
｢やったぁ♡んふふ♡

ルールは
どれだけカメラに向かってファンサ出来るか！
結果は、青い鳥のアプリの反応で決定ね！｣



涼介｢おう！って確か...
青い鳥って俺らダメじゃなかったっけ？｣




あれまっ！みんなに言うの忘れてたっ！




A｢あー！みんなに言うの忘れてたw

ジャニーさんに、良いよって言われたの！
詳しいことは、後で楽屋でみんなに言うから。｣



涼介｢りょーかいっ(ゝω・´★)
絶てぇー負けねーからなっ！｣



A｢望むところだっ！｣



光｢2人ともー！
そろそろCM終わるから、位置に着いて！｣



A 涼介｢はーい！｣



ひかの言うことは

聞かないと雷が落ちちゃうからねっ！



あー、怖い怖い．．．



絶っっ対負けないからね！りょーちゃん♡w





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