No.20 ＊ ページ27
和也side
みんな、こんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ
亀ちゃんだよぉ♡
←ちょっと引くよ... by.A
今ね、料理中。
作ってるもの、それは...
和也｢夏なのにお鍋だよーw｣
A｢どーしたの？頭おかしくなった？｣
毒舌ー (´πωπ`*)
でも、無意識な所もかわいいよね♡
裕太｢先輩＿＿＿＿
＿＿＿＿顔が気持ち悪いことになってます。｣
おっと。
それは、お失礼しました。
A｢完成したよー！．．．
って、こっちも完成してるねw並べちゃって大丈夫？｣
和也｢おけまる｣(* ＞ω＜)b
A｢はいはいw｣
ﾃｸ ﾃｸ ﾃｸ ﾃｸ
裕太｢...そーいえば先輩。｣
和也｢ん？どした？｣
裕太｢誰か呼ぶって言ってませんでした？｣
和也｢言ったよ！
多分、もう直ぐで来ると思うけど...｣
ﾋﾟﾛﾝ!
ゆーやせーばぁ亀梨くん、すみません
ゆーやせーばぁ今日、急な仕事が入ったので遅れそうです
亀梨大丈夫、大丈夫
亀梨気を付けて来なよー!
ゆーやせーばぁありがとうございます┏○ﾍﾟｺ
亀梨はーい!w
和也｢遅れるっぽいから、先に食べてようか！
誰が来るくは内緒だけど、見たら納得するよw
ってか、誰かが来ることはAに秘密な！｣
裕太｢なんかモヤモヤしますけど．．．分かりましたw｣
ﾋｮｺｯ
A｢そこでなーにやってんの？｣(･ω･*)？
危ねぇ、危ねぇ...
Aにバレるところだった...
和也｢何でもねぇーよ！はやく準備するかっ！｣
裕太｢冷めちゃいますもんねw
＿＿＿＿＿あっ、そうだ！Aー！｣
A｢どーしたの？｣
裕太｢飲み物出しといて！
Aの分は俺がやっておくから。｣
A｢リょーかいっ！｣(*＾･ω･)ゞ
かわいーな、おい。
サプライズも楽しみ♪*ﾟ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一方その頃...
雄也side
最悪だぁー！
せっかくの
亀梨くんと玉森くんとの家でお食事
だったのにー...
急な仕事とかっ！！
スタッフ｢ありがとうございましたー！｣
雄也｢ありがとうございました！｣
マネ｢高木さん、急な仕事なのにありがとうございます...｣
雄也｢いやいや、大丈夫ですよ。それじゃ、失礼します。｣
ｶﾞﾁｬｯ
急げぇぇぇぇぇ！！
.
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? - 消さない場合は違反報告しますので。 (2018年9月19日 13時) (
レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
? - ページ43~44の歌詞転載、著作権違法になるので消してくださいね。http://uranai.nosv.org/page.php?p=rule←に記載されてるので。 (2018年9月19日 13時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
ILove_tacchi(プロフ) - 美紀さん» そうなんですね！ありがとうございます(*´ω`*) (2018年8月14日 21時) (レス) id: 8b3760675b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きです7担当ですこの小説最高です (2018年8月14日 17時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かめかめ | 作成日時：2018年2月19日 17時
