中性系アイドル目指してます！【LIP×LIP】

1話【私生活編】 ページ2

Nosied
「ねぇしってる？Evelyne Tito」
「知ってる！二人ともカッコ可愛い」
「ましろんネコちゃんにデレてるの可愛かった」
「今の時代ズボンアイドルだね！」
「え〜ゆうねるも可愛い」
「ゆうねるにしかツンデレにならないとこも可愛い！」
「やばっ！先生来る携帯しまわないと！」
先「席に着けー」
「「はーい」」
先「今日は一人転校生が来る」
ざわザワざわ
先「入ってきていいぞー」
『はい』
先「自己紹介」
『綿貫真代です。仲良くして下さい」
キャーきゃー
先「静かに、綿貫さんだ皆んな知ってると
思うが芸能人だくれぐれも盗撮はするな
綿貫さん席は1番後ろの窓側だ」
『はい』
と言うと綺麗な立ち姿で席に着いた
先「授業始める」
〜昼休み〜 授業飛ばします
真代side
「ねぇ綿貫さん」
『どうしたの？』
昼ご飯を食べていたら
声掛けられた
ゆうねるみたいな
対応出来ないけど
頑張ろ
「綿貫さん性別どっち！！」
と聞かれた
『僕は女、ゆうねるにも
初めて会った時聞かれた』ﾆｺｯ
とすると女の子はグハッと胸
を抑えて屈んでしまった
すると廊下から
ゆ『ましろんむっかえに来たよ〜ん』
とゆうねるが来た
バックを持ち会釈し
ゆうねるの方がへ向かったが
もう一度後ろを向き
“バイバイ”と口パクして
去った
それから教室に居た生徒は
次々に保健室に運ばれて行ったとか
ーーーーーーーーーーーーーー
車にて
ゆ『アレは壮大なファンサだったな〜』
『…はずっ////』
ゆ『成長したな〜ﾆﾔﾆﾔ〜』
と弄って来るようになりました。

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