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私は善逸と通話をしていた。



「え? 鬼滅ランド?」


「そう! 炭治郎が無料チケット当てたらしくて誘ってくれたんだ

メンツは炭治郎と禰󠄀豆子ちゃんとカナヲちゃんと伊之助と俺

アオイちゃんはおうちのお手伝いで来れないみたい」


「いいじゃん、お土産話待ってる」


「それでなんだけど、Aも一緒に来ない?」


「え、いいの……?」


「もちろん! それにAを誘おうって言ったの禰󠄀豆子ちゃんだから!

羨ましいなキィィィ‼︎‼︎」


「おーおー、近所迷惑今深夜ね」




___________



どちらにせよ、私を誘ってくれたのが嬉しい、なんて思ったり

6→←4



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設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸 , 竈門禰豆子   
作品ジャンル:恋愛
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詩葉(プロフ) - ゆづさん» わぁぁ嬉しいありがとうです!! 本当ですよねぇ、GLはいいぞうって思いながら……w (4月21日 20時) (レス) id: 6f347b2b18 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ - えええええええまさかの…そっちですか大好きです!!!!!禰󠄀豆子ちゃんとの恋愛小説ってあんまないですよねぇ… (4月20日 10時) (レス) @page22 id: b7d37008c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:詩葉 | 作成日時:2024年3月28日 23時

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