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余談1 ページ25
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時透くんが記憶があることを話したら、元柱達は三者三様の反応をしていた
師範が一番驚いていたけどやっぱ気付かないものなのかな
「宇髄先生が最初に言ってきた『俺のこと覚えてる？』が新手のナンパすぎる件について
もしそれで覚えていないとか言われたらどうしてたんですか？」
「んなモン簡単だ、お前がちっさかった頃近所にすんでたお兄ちゃんだとか言っときゃあいいんだよ」
「うわぁ、宇髄さんって悪い大人ですね」
「いや、……や、つーか時透！ おま、覚えてんなら言えよ！！」
「言えよ、って言われても……
『僕前世の記憶あるんですけど』って？ さすがにそれはリスク高すぎですよ」
「俺時透の入学式の日に覚えてるか聞いただろ
そしたら眉間に皺寄せて『何をですか？』って」
「あー、それ兄さん」
「エッ」
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詩葉(プロフ) - ゆづさん» わぁぁ嬉しいありがとうです！！ 本当ですよねぇ、GLはいいぞうって思いながら……w (4月21日 20時) (
レス) id: 6f347b2b18 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ - えええええええまさかの…そっちですか大好きです！！！！！禰󠄀豆子ちゃんとの恋愛小説ってあんまないですよねぇ… (4月20日 10時) (レス) @page22 id: b7d37008c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：詩葉 | 作成日時：2024年3月28日 23時
