【鬼滅の刃】100年前から好きでした

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◯赤瀬 A

［前世］
享年16歳 鳴柱
禰󠄀豆子ちゃんには一目惚れした もちろんのことながら伝えることなく死んだ

余談だけど死んだとき、禰󠄀豆子ちゃんが頭撫でてくれたけど同期組しか見ていなかったので、本人が知る術はない


［今世］
キメツ学園高等部一年筍組 出席番号は善逸と前後
生まれた時から記憶あった 乳幼児期は本能に任せてクリア 善逸とは幼馴染

小4の時、隣の県のキメツ学園の存在を知り、善逸とともに受験した 入学してみんなと再会 密かに泣いてるところを宇髄さんが目撃し「俺のこと覚えてる？」と問いかけた
その後中等部に入学してきた無一郎にタックルされる



◯我妻 善逸

［今世］
Aと幼馴染 小4の時、キメツ学園について力説され気付いたら受験していた これこそが刷り込み効果
禰󠄀豆子ちゃんが好き Aのことをどう思っているかは本人のみぞ知る(＝ご想像にお任せします)



◯竈門 禰󠄀豆子

［今世］
Aのことは可愛くて気にかけてくれてフガフガ喋っても伝わる、年齢という垣根を超えた大好きな友達だと思っていた



◯宇髄 天元

［前世］
Aとは師弟関係だった 過去の兄弟達のことがあったからこそ、初めてできた継子に死んでほしくなくて最終選別を2回先送りにした張本人
無惨戦で亡くなったことを誰よりも悲しんだ 死んだ瞬間Aのもとにいまにも走り出しそうなところを煉獄槇寿郎さんに全力で止められた 全てが終わった時、音の速さでとんでいった。比喩ではない

［今世］
師弟関係だったのもあり、自分に割と距離が近く接してくれているのを何気に嬉しく思っている
前世恋をしているのは気付いていたけど相手は善逸だと思っていた



◯時透 無一郎

［今世］
Aにだけ記憶があることを伝えていた 元柱達に記憶があることは薄々勘付いていた
今後一緒に出かける機会があれば、そのデートプランは自分で考えようと思っている




余談→

余談1→←伏線回収

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