【鬼滅の刃】100年前から好きでした

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「宇髄先生おみy」


「A5限休んだんだって？ 帰んなくていいのか？」


「アッえっと仮病ですね伊黒先生には内緒で……」


「うわ、悪いやつだ。いつかも伊黒のやつさぼって死ぬほど怒られてたのに学習しねぇな」


「どんだけ昔の話してんですか！ あの時は美味しい桜餅のお店で許して貰えたし……」


「はは、まぁ内緒にしてやるよ

　で、何言いかけてたんだ？」


昔の話引っ張り出してくるとこあるよね〜〜〜

そしていつまでもネタにしていじってくるよね本当陽キャって感じ(？)


「あ、そう、お土産です。鬼滅ランドの！」


「えっと……額当て！ すげぇ、こんなの売ってんのか、ありがとう！」


「先週からできた雑貨屋さんだったんで持ってないと良いなと思いつつ」


「持ってねぇわ、ありがとな」



もうこれ見つけた時宇髄先生の顔しか思い浮かばなかった


先生でもつけられそうなビッグサイズと鼠サイズ×2を秒で買ったよね

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