検索窓
今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:295,149 hit

35話 ページ48

さとみさんも第5人格をしていることを知り、フレンドになった。


そして、一緒にやろう!と誘われたので一緒にサバイバーをやることに...


私は調香師を使い、さとみさんは呪術師を使う。


『そのキャラ強いですよね〜』


さ「こんなん絶対ハンターだったら当たりたくねぇしなw」

マップは軍需工場で

ハンターは芸者だった。


『あ、芸者。よかった〜』


なんて漏らせば


さ「芸者好きなの?」


と質問される



『うん。可愛いしチェイスしやすいし』


さ「芸者苦手な人多いのになw」


『そうだねw長身系のハンターは得意かな〜』


そう言うとちょうどハンターに見つかる我氏


『工場内チェイスしまーす』


さ「りょー」


『閉鎖持ちだよー』


さ「やっぱりかー。芸者って閉鎖だよな〜」


『そうだね〜』


さ「小屋中回すわ」


『はーい』


その後、なかなかハンターが諦めてはくれず5台分チェイスをし、4人脱出が出来た。


さ「なんか呆気なかったな...」


『まぁ、ほとんど解読だったしw』


さ「もう1戦行くか」



ということで1戦とは限らず何度も何度もマルチ戦を繰り返し久しぶりの第5を楽しんだ。




その後はいつもと変わらずお昼を作り、夜ご飯を作り、洗濯を回し、湯船を洗って、一日が終了。








この2日は結構充実した2日だった。

コメント返信→←34話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (219 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
628人がお気に入り
設定タグ:すとぷり , 歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

花優月(プロフ) - Riru さん» これから新学期または進級の時期だと思いますが良いものであることを祈っています。助けてという言葉が喉から出ず誰にも届かないのはとても虚しく辛いですよね。物理的に助けることが出来ず歯痒いです…。お話いつでも聞かせてくださいね (2023年3月23日 8時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - Riru さん» 逃げたことがない、助けて欲しいと言うことが出来ない人ほど逃げることって難しいと思います。どうか無理だけはせず、ここで吐いてもいいし、信頼出来る友達と共有するでもいい。いつでもお待ちしてます。学校で言えば相談室や保健室が私の頼りでした。 (2023年3月23日 8時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - Riru さん» 真ん中っ子はある意味都合のいい立場で困ってしまいますよね。家も学校も自分の居場所などないのだと感じる時が1番孤独に感じていました。Riruさんも同じような気持ちかなと勝手ながら感じました。逃げてもいいんだと私は読者様に教えて頂きました。 (2023年3月23日 8時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
Riru - 助けて欲しいなと度々思うのですが…誰にも言えないので…言わせていただきます… (2023年3月22日 20時) (レス) id: c6b2204192 (このIDを非表示/違反報告)
Riru - 分かります…。私もここで吐かせて頂くと、真ん中っ子な私は「妹だから我慢しなさい。」「お姉ちゃんなんだから虐めないで、我慢しなさい。」なんて理不尽なことを良く言われます。学校に居ても悪口の嵐で、それで逃げ出したくても逃げ出せなくて…もう嫌になります…。 (2023年3月22日 20時) (レス) @page10 id: c6b2204192 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花優月 | 作成日時:2019年3月25日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。