3話 ページ5
な「じゃあとりあえず座ってもらって自己紹介して行こか!俺からな!
俺はななもり!なーくんとかってよんでや!このシェアハウスのリーダー!次ー!」
ジェ「どーもー!ジェルです!好きなように呼んでや!よろしくぅー!」
さ「さとみです!一応この中で最年長だから困ったら俺かなーくんに聞いてね〜!」
こ「ころんくんです!ということでね、好きなように呼んでくださーい!よろしくー!」
る「るぅとです!僕も好きなように呼んでください!よろしくお願いします!」
莉「り、莉犬です!はい!呼び方はなんでも大丈夫です!えっと、よろしく!」
凛「優菜からやって?...」((ボソッ…
これもお姉ちゃんなんだからということだろう。
『えっと優菜って言います!
適当に呼んでくださいw一応なんでもできるつもりです!頑張ります』ニコ
顔なんて二の次なの。こんなものは第一印象だから。その次よ。顔なんて。あと性格ね。
凛「り、凛です!優菜よりは役に立たないかもだけど頑張ります!」
な「えっと、優菜ちゃんと凛ちゃんやね!よろしく!」
ジェ「ためでええでw」
凛「じゃあタメで!」
仲良くなりすぎると後々めんどいのは人間の習性
だから家政婦なんて薄くていいの。
『頑張ります』
とは言っといて本当は頑張るつもりなんてない。
な「じゃあ部屋案内するから荷物もって着いてきてね〜」
凛「はーい!」
『ありがとうございます!』
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ジェルside
今日来た家政婦の女の子2人。
友達なのだろうか。まぁ、その辺は後々分かるやろうけど...
どーも薄く見えた。いや、髪の毛ちゃうで?
優菜ちゃんの方やな。笑顔が薄く見えた?
まぁ、家政婦やる上では仕方ないにしろ...
考えすぎか...。
てか
『優菜ちゃんの方、胸でかかったな』
さ「(´^ω^`)ブフォwwwジェル!お前!初対面の人をそんな目で見てたんか!?」
『えー、でもぶっちゃけさとちゃんも思ってたやろ?』
さ「当たり前やんか。...おい、そこ2名。そんな目で見るな」
こ「そうだぞ!女は顔とおっπだ!」
る「...クズすぎ...。」
莉「こいつら頭おかしいぞ。」
ジェ「でもな〜ころん。女も思ってんで。
男は顔と金よ〜(女声)」
さ「ーWーWーWーWーWーWーWーW」
る「はぁ、ほんとに酷い」
莉「激しく同意」
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花優月(プロフ) - Riru さん» これから新学期または進級の時期だと思いますが良いものであることを祈っています。助けてという言葉が喉から出ず誰にも届かないのはとても虚しく辛いですよね。物理的に助けることが出来ず歯痒いです…。お話いつでも聞かせてくださいね (2023年3月23日 8時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - Riru さん» 逃げたことがない、助けて欲しいと言うことが出来ない人ほど逃げることって難しいと思います。どうか無理だけはせず、ここで吐いてもいいし、信頼出来る友達と共有するでもいい。いつでもお待ちしてます。学校で言えば相談室や保健室が私の頼りでした。 (2023年3月23日 8時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - Riru さん» 真ん中っ子はある意味都合のいい立場で困ってしまいますよね。家も学校も自分の居場所などないのだと感じる時が1番孤独に感じていました。Riruさんも同じような気持ちかなと勝手ながら感じました。逃げてもいいんだと私は読者様に教えて頂きました。 (2023年3月23日 8時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
Riru - 助けて欲しいなと度々思うのですが…誰にも言えないので…言わせていただきます… (2023年3月22日 20時) (レス) id: c6b2204192 (このIDを非表示/違反報告)
Riru - 分かります…。私もここで吐かせて頂くと、真ん中っ子な私は「妹だから我慢しなさい。」「お姉ちゃんなんだから虐めないで、我慢しなさい。」なんて理不尽なことを良く言われます。学校に居ても悪口の嵐で、それで逃げ出したくても逃げ出せなくて…もう嫌になります…。 (2023年3月22日 20時) (レス) @page10 id: c6b2204192 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花優月 | 作成日時:2019年3月25日 3時