莉犬の姉をおとしたい!!

7,カレーと名前 ページ8

『出来ましたー！』


な｢おお！ありがとう！運ぶよ！｣


『ありがとうございます！』


ななもりさんは2つのお皿を受け取って運んでくれた！優しいな〜！


こ｢うまそー！｣


る｢久しぶりに見た...｣


ジェ｢ええ匂いやな〜！｣


莉｢早く食べよ！！｣


な｢じゃあみんなでせーの！｣


全『いただきまーす！』



こ｢何これ！！うんま！｣


な｢これはお店出せるで｣


『w褒めすぎですよ』


ジェ｢ホンマに！これはやばいな〜莉犬羨ましいわ〜｣


莉｢だろー！！｣


る｢ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”美味しい...｣


さ｢んまー！！｣


『ふふっ、さとみくんおつかれw』


す-さ『ん！？』


『え？』


こ｢いま...｣


ジェ｢なんでさとみくんだけ君付けなん！？｣


る｢(先越された...)｣


な｢(抜けがけやん)｣


莉｢-W-W-W-W-Wあー！！だめ！笑い死ぬ！！
ｱﾊｯｱﾊﾊﾊﾊ｣


こ｢笑い事じゃねーよ！！｣



『えー？なんでですかw？』


ジェ｢ちゃっかり敬語取れとるし！！｣


『んー。じゃあなんて呼べばいいですか？』


ジェ｢ジェルたんって呼んでや！あと、敬語もぬき！｣


こ｢ころちゃん...がいい///敬語抜きで｣


る｢呼び捨てがいいです！！///敬語抜きの｣


ジェ｢ちょ！それアリなん！？｣


な｢なーくんって呼んでね？あと、敬語も要らないからね？｣


『はい！なーくん！』


ジェ,こ,る『！？』


さ｢これはおもろいわ〜w｣


莉｢でしょ！？w｣


『えーとじゃあ、ジェルたん、ころちゃん、るぅと？でいいのかな？』


ジェ｢お、おう！｣


こ｢うん。///｣


る｢///あの！僕達はなんて呼べば...｣


さ｢なゆ〜これも美味いな〜！｣


な｢さとちゃん呼び捨てなの！？｣


こ｢今絶対自慢するためだけに読んだだろ！！｣


さ｢ﾝｰﾝｰﾝﾝｰﾝｰﾝｰﾝﾝｰ｣


ジェ｢腹立つわ〜。ホンマに｣


『じゃあみんなも呼び捨てで呼んでよw』


ジェ｢なゆ？｣


『うん。w』


莉｢姉ちゃんも大変なんだね｣


『何がよw』


それからは賑やかにカレーを完食しましたとさ！


な｢洗い物くらいは俺やるよ？｣


る｢僕もやります！｣


『じゃあお願いしてもいいですか？』


な｢うん！その間にお風呂はいってきな？｣


『ありがとう！えーとちなみに服借りれたりとかは...』



す『あっ、』

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