訳ありすとぷりメンバー3

124話 ページ38

コメ返のコメ返面倒臭いと思ったそこの貴方！良いのです。自由に選択してくれて。私がしたくてしたことなので！ね！

━━━━━━━━━━━━━━━
絶賛作者がおつぷり状態なのでそんな自分を自分で癒すための話ですw



私は今キャスをしていたのです。



『へっくしゅんっ！ふぅー！』



そんなくしゃみひとつで心配するリスナーさん



＞＞大丈夫ー？

＞＞風邪かぁー？




『うぇ？大丈夫！ただのくしゃみ〜ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ』



＞＞風邪じゃん!!

＞＞寝てよ！




みんな私の体をいたわってくれる。







『えー？じゃあもう終わるよ？いいの？みんな？いいの？』






そんなこと言っても







＞＞風邪なら仕方ない...

＞＞体調優先！





と優しい人たち。





その後は寂しいながらにキャスを閉じて眠ったのだけれど。









目が覚めるとめちゃくちゃ頭痛が痛くてw





いや余裕じゃないから！まじで割れちゃう。




咳するたびに吐きそうで水も喉が痛すぎて通らない！！






しゃーないからご飯も食べずそのまま薬をぶち込みました。






ちゃんと量は守りました。偉い...。






咳止めの胸に貼るシールも貼ってだるい体を起こして体温をはかる。





ﾋﾞﾋﾟｯ!





結構高いっしょ。そう思って見てみれば



『37.3...









大丈夫じゃん。』









なんかイライラしてきたからまた眠りについたわけさ。







また目が覚めた時頭痛がさらに増してて






え？本当に割れるって。まじで。って思って熱計ったの！したらさぁ






『38.3...。どーりで辛いわけやわ』


急なお熱。寝ようと思っても鼻詰まりすぎて窒息死するわ。









うぇー。だるい〜。もう無理にでも寝るしかない！と思って音楽聞きながら寝た。



━━━━━━━━━━━━━━━
莉犬side



もうそろそろ夕飯の時間でゆづちゃんが当番なはずなのだけれど



莉｢ゆづちゃん寝てんのかなぁ」


さ｢寝てんじゃね？起こしてこいよ〜」


な｢まぁ、俺らもお昼起きたばっかりだからお腹すいてないっちゃ空いてないけどねw」



こ｢え？嘘でしょ？僕ぺこぺこだよ？」



ジェ｢だからこんな腹になるんやない？w」



こ｢うっせぇ！」



さ｢俺もすいてるけどw」




ジェ｢まぁ、俺もやけど」




こ｢なんなのお前」





こんなギャグみたいな会話だけど





莉｢俺もすいてないw」



と言うと




こ｢栄養失調だからね」






と返された。





莉｢やんのか？w」

125話→←コメ返

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す