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この状況はなんだろうw




さ「てかるぅとも、助けてやれよwしゃがんで眺めてるとか腹黒じゃんw」





なんて笑いながら言っているさとみくん。普通なら腹黒かもしれないけど今の状況ならその方が僕も助かります...。





る「だってAちゃん男性恐怖症ですし距離とか接触とか控えないとかなぁって思って!」




それを聞いてあ、そっかと思い出したようにさとみくんもわりぃと言って距離をとった。




な「立てそう?」





と莉犬くんをよしよししながら聞いてくれるななもりさん。




『あ、大丈夫です。』





男性がこの場に4人という状況と顔面偏差値の高さに動揺を隠せない。




あところジェルでしょ...。




ころんくん昔からモテモテだったし。




ジェルくんもイケメンって騒がれてるし...。身が持たん。




みんなの思案で僕はみんなと距離を摂るためにお誕生日席に座ることになった。




席に着くと同時に勢いよく扉が空いた。




「うぇぇい!!勝ったァァ!!」




というとても大きなヤギボが響き渡る。




「ちょ、w早ない!?」




と言う低いエロボも続けて登場。





そちらに顔を向ければ2人して気がついたかのように



あっ、




と声を漏らした。




こ「Aじゃん!!久しぶりぃ!」




とこちらに歩きながら声をかけてくれるころんくん




『お久〜』




やっと会話ができた気がする



すると自分の前に影ができた。



上を見上げれば背の高いオレンジ頭。




そして一言




ジェ「めっちゃかわええやん!!」









『っ、』









ガタン





その距離とかけられた言葉にびっくりして思わず椅子から落ちたw



ジェ「あ、w男性恐怖症やった。ごめんなぁ」





『びっくりしたァ...w』




いろいろあったけどとりあえずみんなしてイケメンすぎた。以上。

コメ返(8人)+イメ画→←緩和8%



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花優月(プロフ) - 莉音さん» なんでその設定にしたのか自分自身も今となっては謎ですwなんでだったんですかね (2021年8月16日 10時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
莉音 - 遠井さんまだできてないんですね (2021年8月14日 16時) (レス) id: 3a35e53173 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - 笹音さん» 本当にその辺は内容を楽しんでくださっている方には申し訳ないなと思っておりました…。ただコメ欄は皆さんの声で埋めておきたくて返信だって沢山言葉を返したくてどうしようもなく本編を使っていました。すみません(><)お話読んでくださってありがとうございます!! (2021年8月7日 23時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
笹音 - 内容は面白いけどところどころコメント返信が入ってるのがちょっと嫌です…… (2021年8月7日 13時) (レス) id: fd3b900466 (このIDを非表示/違反報告)
未来 - 追記:まだ遠井さん出来てなかったんですねw 優月さんが主の小説も見ています!(Q.自分語彙力ない!)A.元々ダ!w頑張ってください! (2020年10月27日 19時) (レス) id: cd43d2aecc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花優月 | 作成日時:2020年5月7日 3時

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