必要としてくれるなら...。2

48話 ページ18

雑魚組からハンターを選抜ということで選ばれたのはななジェルでした。









こ｢じゃあ僕らは作戦あるふぁとかでいっとく？w｣








る｢そうですね笑作戦あるふぁでいってみてダメだったらほかのにしましょ｣









と訳の分からないヤギ猿の言葉に乗ってあげる優しい相方の図









すると









ジェ｢なーくん。俺らは作戦バナナで行こ！｣






とハンター側も対抗w







な｢wwwwwww｣









『なんやねんwそれw』








といつもの茶番から始まるゲーム実況w









『じゃあハンターに分からないように俺らは第5用語使って会話しよーぜさとみくん。』









さ｢おっ！いーぜ！｣







な｢やめてぇ！｣









第5実況者としてそこは譲れないさとAw









ゲームが開始してすぐ、








『俺、始発』









さ｢俺中舘｣








とわかる人ならわかる会話w








こ｢僕ステージ内！｣








莉｢俺中央w｣








る｢僕外にいます！｣









とその他は論外w









さ｢あれ？なんか俺らのチーム莉犬居ない？｣








こ｢あれ？雑魚が...｣







と次は莉犬のいじめあい





な｢莉犬くん。許せなくない？あんなに言われて許せないよね！｣








莉｢許せない、許せないからおわないでぇー!!!｣









となーくんにまでいじめられる莉犬。可哀想に









その後タゲチェンでころんがななジェルにおわれ即死









さ｢お前！さては下手やな！？｣







こ｢違うんだって！｣








ところんをせめたてるさとみくんw









さとみくんに言われちゃー仕方ないよねw







鬼側も変更してみてやったが






途中から莉犬はさとみくんしか追っては行けない謎のルールが発生したがルールを無視する莉犬...。









でも








さ｢おい！お前は俺しか見ちゃいけないの！｣








莉｢だって目の前から消えるんだもん...てかこれ誰！？全然倒せないんだけど！？｣









『あ、それ俺。』








莉｢早く言えよ！！｣









誰をおっても倒せない莉犬でしたw









ジェ｢俺はなーくんとアイスクライマーなんや！｣









とか最初は言ってたのに









ジェ｢莉犬と俺はアイスクライマーやもんなー｣









と浮気を繰り返す男。









『みんなアイスクライマーやんけ』









みんなが可愛いねぇ〜とおちょくってきたのは新手のいじめです。

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