必要としてくれるなら...。

12話 ページ15

さ｢やっばwちゃんと相談しろよー？｣





莉｢いつもひとりで抱え込むからじゃん！｣





と、何故か説教w






『はーい。』





ジェ｢聞いてへんやろw｣






｢そしてその後のハングドマン。吊るされた男の正位置なんですけど、さっきのトラブルが生じて身動きが取れない立場になったり、犠牲を強いられるんですね。試練があったり...。｣









『なんかすごいリアルな人生だね。』








る｢ころん先生よりマシですよ｣







な｢学ばない、学ばない、学ばないでもぉいっか〜、いや〜いい1年だったなぁ〜( 。∀ ﾟ)｣







こ｢おいっ！wやめろー！｣







｢wまぁ、その後にですね審判のカードで、復活だったり、公表する、ピンチ脱出なんて感じで

最後の世界のカードで、完成、成功する、目標達成、ゴールに到達するという形でいい一年を終える感じですね｣






『おぉー！なんかリアルな人生やなぁw』






｢そうですね〜安定してる人生ですねw｣








る｢そのトラブルってどうにかならないんですか？｣








莉｢なんでるぅとくんが聞いてるのw｣






な｢さすが相方w｣






る｢だって心配じゃないですか！｣






と、俺より抗議してるるぅと可愛い。






まぁ最終的には






"あまり隠しすぎるのは良くない。"との事。








こ｢なに？僕らに隠し事してんのー？｣






な｢Aくん。隠しすぎは良くないよ。｣






さ｢そうだぜ。｣






る｢Aくんはまず、1つずつ公表していきましょうね。｣







『いや、そんなに隠し事ないしw』






ジェ｢せやなー。まずは...。｣









莉｢誕生日から公表しようよ...。｣









あ、そっか。俺誕生日公表してないんだった。









｢え？w｣









濱口さんが驚いたのは言うまでもないw

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